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図書

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中山昭彦編
出版情報: 町田 : 玉川大学出版部, 2008.11
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2.

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図書
中山昭彦, 吉田司雄編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2006.11
シリーズ名: 青弓社ライブラリー ; 47
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3.

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図書
[成田龍一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2002.1
シリーズ名: 岩波講座近代日本の文化史 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 3 . 1870-1910年代||1870-1910ネンダイ ; 1
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[総説]時間の近代 : 国民=国家の時間 成田龍一 [著]
日本美術という制度 佐藤道信 [著]
<文学史>とナショナリティー : 猥褻・日本人・文化防衛論 中山昭彦 [著]
ナショナル・シンボル論 長志珠絵 [著]
近代における「宗教」概念の形成過程 磯前順一 [著]
《議論する公衆》の登場 : 大衆的公共圏としての小新聞メディア 平田由美 [著]
写真のなかの「戦争」 : 明治三〇年代『太陽』の口絵をめぐって 紅野謙介 [著]
[総説]時間の近代 : 国民=国家の時間 成田龍一 [著]
日本美術という制度 佐藤道信 [著]
<文学史>とナショナリティー : 猥褻・日本人・文化防衛論 中山昭彦 [著]
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飯田祐子 [ほか] 編著
出版情報: 東京 : 青弓社, 2009.2
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「女子の悲哀に沈めるが如く」 : 明治二十年代女子教育にみる戦略としての中世文学 榊原千鶴
「家庭の天使」としての子ども : 若松賤子訳『小公子』のジェンダー 高橋修
科学読み物と近代動物説話 吉田司雄
遊歩する少女たち : 尾崎翠とフラヌール 飯田祐子
教室の社会関係 : 日本と植民地時代の朝鮮半島における革命的児童の文学表象 サミュエル・ペリー ; 島村輝訳
「少女」たちの「語り」のゆくえ : 豊田正子『綴方教室』と太宰治「女生徒」 中谷いずみ
少女小説から従軍記へ : 総力戦下の吉屋信子の報告文 久米依子
「週刊少国民」における詩と写真の欲望 坪井秀人
断種と玉体 : 国民優生法と齟齬の"帝国" 中山昭彦
愛を告げる者 : 萩尾望都の作品における"鏡"の機能 生方智子
ぬけだすからだ : 『最終兵器彼女』の世界構築と身体の変容 横濱雄二
「女子の悲哀に沈めるが如く」 : 明治二十年代女子教育にみる戦略としての中世文学 榊原千鶴
「家庭の天使」としての子ども : 若松賤子訳『小公子』のジェンダー 高橋修
科学読み物と近代動物説話 吉田司雄
5.

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[小森陽一ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2003.3
シリーズ名: 岩波講座文学 / 小森陽一 [ほか] 編集委員 ; 13
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まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
ポーランド語文学を語り続ける<民族> 関口時正著
「国文学」の形成 ハルオ・シラネ著
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ 兵藤裕己著
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 堀江敏幸著
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 中村和恵著
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 中山明彦著
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 中村理香著
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 管啓次郎著
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 福島富士男著
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 恒川邦夫著
まえがき : ネイションとネゴシエイション 小森陽一著
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 浦一章著
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで 松井優子著
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市田良彦, 王寺賢太編
出版情報: 東京 : 平凡社, 2016.1
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現代思想と政治をめぐる序 市田良彦 [執筆]
ドゥルーズ/ガタリにおける政治と哲学 小泉義之 [執筆]
マキァヴェッリとポスト六八年の政治的「構成」の諸問題 王寺賢太 [執筆]
「ルソー問題」から初期マルクスへ : 疎外の論理をめぐって 佐藤淳二 [執筆]
モーリス・ブランショの「政治参加」(一九五八-一九六八年) 上田和彦 [執筆]
ミシェル・フーコーの内戦論 : 市民社会戦争と歴史の真理ゲーム 箱田徹 [執筆]
俗物に唾することさえなく : フーコー、シュトラウス、原理主義 布施哲 [執筆]
六八年のなにが政治思想を促したか 長崎浩 [執筆]
マルクス主義における再生産論的転回 沖公祐 [執筆]
債権債務関係と商品交換 : あるいは市場における権力の生成 佐藤隆 [執筆]
オペライズモの光芒 : トロンティの社会的工場論と「政治」 中村勝己 [執筆]
情勢の下で思考する : アントニオ・ネグリと「六八年の哲学」 廣瀬純 [執筆]
流れと捕獲の普遍史のために : 三位一体と常駐し睥睨する「一者」 長原豊 [執筆]
ヴァルター・ベンヤミン、暴力-力と歴史哲学 中山昭彦 [執筆]
分裂分析と新たな主体性の生産 : ガタリ『アンチ・オイディプス草稿』を読む 佐藤嘉幸 [執筆]
矛盾は失効したのか : 思考の政治的時効 松本潤一郎 [執筆]
六八年のプシポリティーク : フランス精神分析運動の一場面についての史的考察 上尾真道 [執筆]
ラカンの六八年五月 : 精神分析の「政治の季節」 立木康介 [執筆]
現代思想と政治をめぐる序 市田良彦 [執筆]
ドゥルーズ/ガタリにおける政治と哲学 小泉義之 [執筆]
マキァヴェッリとポスト六八年の政治的「構成」の諸問題 王寺賢太 [執筆]