1.

図書

図書
上島有著
出版情報: 東京 : 山川出版社, 2004.11
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2.

図書

図書
上島有編著
出版情報: 京都 : 同朋舎出版, 1985.10
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3.

図書

図書
上島有著
出版情報: 京都 : 思文閣出版, 2015.4
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4.

図書

図書
上島有, 大山喬平, 黒川直則編
出版情報: 京都 : 思文閣出版, 1998.12
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5.

図書

図書
上島有著
出版情報: 京都 : 思文閣出版, 1998.10
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6.

図書

図書
上島有著
出版情報: 東京 : 国書刊行会, 2001.2
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7.

図書

図書
上島有編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1987.7
シリーズ名: 日本古文書学論集 / 日本古文書学会編 ; 8 . 中世||チュウセイ ; 4
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第1章 : 室町時代の幕府とその文書
中世の檀紙と御判御教書 上島有著
将軍義教と御前落居奉書の成立 太田順三著
公文と坐公文 今枝愛真著
南北朝・室町期の過所発給について-室町幕府職制史の基礎的考察 小林保夫著
室町幕府と琉球との関係の一考察-琉球国王にあてた足利将軍の文書を中心に 田中健夫著
第2章 : 戦国時代の幕府とその文書
室町幕府の権力構造-「奉行人制」をめぐる問題 桑山浩然著
応仁の乱以降における室町幕府の性格 飯倉晴武著
室町幕府奉行人奉書の充所 小泉義博著
室町幕府「別奉行」についての基礎的考察 青山由樹著
室町幕府奉行人についての一考察-文明期の場合 青山英夫著
将軍足利義晴期における御前沙汰-内談衆と「賦」 清水久夫著
第3章 : 武家文書の伝来と花押
武家に於ける古文書の伝来 相田二郎著
或る個人の花押に就いて 中村直勝著
足利直冬の花押-南北両朝の文化相 中村直勝著
足利持氏の花押について 佐藤博信著
寒川家光の花押について 武田修著
花押の中世的展開-武家文書を中心として 重永卓爾著
解説 上島有著
第1章 : 室町時代の幕府とその文書
中世の檀紙と御判御教書 上島有著
将軍義教と御前落居奉書の成立 太田順三著
8.

図書

図書
日本史研究会史料研究部会編
出版情報: 大阪 : 創元社, 1970.6
シリーズ名: 創元学術双書
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国衙軍制の形成過程 : 武士発生史検討の一視点 戸田芳実執筆
諸国申請雑事 : 摂関期朝廷と地方行政 谷口昭執筆
地頭の基本的性格 : その反体制性について 中村一紀執筆
東寺領上桂庄における領主権確立過程について : 伝領とその相論 源城政好執筆
荘園図の歴史的性格 難波田徹執筆
散所 : その後の考説 林屋辰三郎
中世村落と庄家の一揆 : 播磨国矢野庄の場合 上島有執筆
徳政一揆に関する一考察 田端泰子執筆
東山山荘の造営とその背景 黒川直則執筆
室町幕府崩壊過程における山城国一揆 柳千鶴執筆
荘園村落における惣有田について : 近江国得珍保を中心に 丸山幸彦執筆
室町時代の京都における町屋支配について : 中世民衆思想史への試みとして 横井清執筆
守護城下の盛衰 : 美濃国革手について 松山宏執筆
猿楽能の形成 : 翁猿楽の発展 植木行宣執筆
中世的「勧進」の形成過程 中ノ堂一信執筆
東大寺鎮守八幡宮手掻会について 和田義昭執筆
東寺領八条院町の構造と生活 川島将生執筆
芸能史における「近世」の萌芽 : 芸能の商品化と芸能市場をめぐって 守屋毅執筆
国衙軍制の形成過程 : 武士発生史検討の一視点 戸田芳実執筆
諸国申請雑事 : 摂関期朝廷と地方行政 谷口昭執筆
地頭の基本的性格 : その反体制性について 中村一紀執筆
9.

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図書
上島有編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 1986.11
シリーズ名: 日本古文書学論集 / 日本古文書学会編 ; 7 . 中世||チュウセイ ; 3
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足利家時の置文 中村直勝著
尊氏を称える 中村直勝著
足利尊氏文書拝観記 荻野三七彦著
丹波・丹後の中世文書 : とくに足利尊氏・義詮の発給文書について 上島有著
室町幕府成立期における将軍権力の推移 : 足利尊氏・義詮の時期 森茂暁著
発給文書よりみたる足利義詮の地位と権限 小要博著
足利直義の立場その2 : 裁許状を通じて 羽下徳彦著
室町幕府の禅・律対策 : 禅律方の考察を中心にして 松尾剛次著
南北朝時代の申状について 上島有著
所務相論を通してみたる南北朝期の朝幕関係について : 足利尊氏・義詮期を中心に 岩元修一著
中世公家政治文書の再検討(3) : 「奉書」 : 伝奏奉書 富田正弘著
応永初期における王朝勢力の動向 : 伝奏を中心として 伊藤喜良著
足利将軍家の権力に関する一考察 : 伝奏の機能を通じて 小川信著
古文書と軍事史研究 荻野三七彦著
軍忠状に関する若干の考察 : 南北朝期の二型式を中心に 漆原徹著
切紙の御教書・御内書について : 『本郷文書』を素材として 下坂守著
足利家時の置文 中村直勝著
尊氏を称える 中村直勝著
足利尊氏文書拝観記 荻野三七彦著
10.

図書

図書
日本史研究会史料研究部会編
出版情報: 大阪 : 創元社, 1978.7
シリーズ名: 創元学術双書
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後院の創設 : 嵯峨上皇と檀林寺をめぐって 林屋辰三郎著
院政期熊野詣と公家領荘園 : 奉仕者としての民衆を中心に 戸田芳実著
近衛家領研究序説 吉村亨著
南北朝時代の守護と守護所 松山宏著
南北朝期の権力と惣郷 : 伊勢神宮検非違使の消滅をめぐって 西山克著
南北朝時代における武士の庄園押領 : 播磨国矢野庄の場合 上島有著
後期室町幕府の権力構造 : 特にその専制化について 今谷明著
戦国時代織田庄に出現した散田について 古田憲司著
中世土倉論 下坂守著
古市澄胤の登場 熱田公著
中世南都の郷民と風流 和田義昭著
室町時代における祈禱と公武統一政権 富田正弘著
戦国時代における地方文化と京都 : 領国文化の構造をめぐって 伊東久之著
「鎖国」前夜のヨーロッパ 中村薫著
初期歌舞伎の禁令 : その史料的再検討 守屋毅著
元禄音楽の展開 : 音階と楽器の盛衰をめぐって 高尾一彦著
後院の創設 : 嵯峨上皇と檀林寺をめぐって 林屋辰三郎著
院政期熊野詣と公家領荘園 : 奉仕者としての民衆を中心に 戸田芳実著
近衛家領研究序説 吉村亨著