1.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2006.9 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
2.
|
図書
|
小森陽一監修
出版情報: |
東京 : 東京図書, 2003.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
3.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2004.11 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 第17号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
4.
|
図書
|
市野川容孝, 小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2007.6 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
5.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2000.8 |
シリーズ名: |
日本の50年日本の200年 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
6.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 五月書房, 2003.8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
7.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.5 |
シリーズ名: |
日本の50年日本の200年 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
8.
|
図書
|
小森陽一著 ; 小川紀美代 [ほか述]
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2004.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
9.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2000.10 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 第13号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
10.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2001.10 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 第14号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
11.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2002 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 第15号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
12.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2003.10 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 第16号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
13.
|
図書
|
小森陽一, 石原千秋編
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2005.11 |
シリーズ名: |
漱石研究 ; 終刊号 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
14.
|
図書
|
石田英敬, 小森陽一編
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2002.4 |
シリーズ名: |
シリーズ言語態 ; 5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
15.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.4 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
16.
|
図書
|
小森陽一著 ; おおえだけいこイラスト
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2007.12 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
17.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2006.10 |
シリーズ名: |
かもがわCブックス ; 8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
18.
|
図書
|
大原穣子, 小森陽一著
出版情報: |
東京 : 新日本出版社, 2005.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
19.
|
図書
|
益川敏英 [ほか] 著
|
20.
|
図書
|
加藤周一著 ; 小森陽一, 成田龍一編
|
21.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 2012.11 |
シリーズ名: |
青弓社ルネサンス ; 2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
22.
|
図書
|
小森陽一, 成田龍一, 本田由紀著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2015.7 |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 別冊11 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
23.
|
図書
|
小森陽一, 坂本義和, 安丸良夫編
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2001.6 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
24.
|
図書
|
小森陽一著
出版情報: |
東京 : シネ・フロント社, 2010.9 |
シリーズ名: |
小森陽一対談集 ; [1] |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
25.
|
図書
|
小森陽一 [ほか] 編集
出版情報: |
東京 : 翰林書房, 2017.5 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
26.
|
図書
|
[夏目漱石著] ; 小森陽一, 五味渕典嗣, 内藤千珠子注釈
|
27.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 東京大学出版会, 2000.4 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
28.
|
図書
|
市野川容孝, 小森陽一編 ; 米谷匡史 [ほか著]
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.3 |
シリーズ名: |
思考のフロンティア |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
29.
|
図書
|
小森陽一 [ほか] 著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2015.8 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
|
30.
|
図書
|
小森陽一編
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 2011.9 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
命を守れるのは誰か : 放射能汚染の現地から |
江川紹子執筆 |
|
フクシマ後の日本をどうするか |
安斎育郎執筆 |
|
3.11を生きのびるために |
暉峻淑子執筆 |
|
震災復興と地域再生 : 「創造的復興」ではなく「人間の復興」を |
岡田知弘執筆 |
|
復興をめぐる二つの道の対決 : 新自由主義的復興構想から訣別し、民衆的・福祉国家的復興の道を |
渡辺治執筆 |
|
復興は新しい国づくりで |
辻井喬執筆 |
|
反原爆、反原発の助け合い社会を |
梅原猛執筆 |
|
命を守れるのは誰か : 放射能汚染の現地から |
江川紹子執筆 |
|
フクシマ後の日本をどうするか |
安斎育郎執筆 |
|
3.11を生きのびるために |
暉峻淑子執筆 |
|
31.
|
図書
|
梅原猛 [ほか] 著
目次情報:
続きを見る
|
東アジア市民平和憲章をつくろう |
金泳鎬著 |
|
グッドルーザーであることを誇りに |
池田香代子著 |
|
最後に決めるのは国民の声 |
阪田雅裕著 |
|
思いを托す |
鶴見俊輔著 |
|
戦中派としての訴え |
梅原猛著 |
|
加藤周一の言葉を受け渡す |
大江健三郎著 |
|
誇りのもてる国となるために |
奥平康弘著 |
|
小さな国として生きる |
澤地久枝著 |
|
十年の確信、草の根運動の力 |
小森陽一著 |
|
東アジア市民平和憲章をつくろう |
金泳鎬著 |
|
グッドルーザーであることを誇りに |
池田香代子著 |
|
最後に決めるのは国民の声 |
阪田雅裕著 |
|
32.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・語りをめぐる断章 |
栗原彬, 小森陽一 [著] |
|
商いの語り : 日常から生まれたディスクール |
テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳 |
|
まぶさび : 異交通の語りとして |
篠原資明 [著] |
|
被る人々 : 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 |
寺戸淳子 [著] |
|
障害をもついのちのムーブメント |
野辺明子 [著] |
|
痕跡論 : 物質と記憶のあいだ |
港千尋 [著] |
|
トラウマと歴史 : アブラハム・ボンバの沈黙について |
高橋哲哉 [著] |
|
暴力の予感 : 「沖縄」という名前を考えるための序論 |
冨山一郎 [著] |
|
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り : 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス |
好井裕明, 山田富秋 [著] |
|
受苦の語り : 死刑廃止の論理をめぐって |
鵜飼哲, 小森陽一 [対談] |
|
臨床の語り : 阪神大震災は人々の心をどう変えたか |
安克昌 [著] |
|
祈りの語り |
緒方正人, 栗原彬 [対談] |
|
プロムナード・語りをめぐる断章 |
栗原彬, 小森陽一 [著] |
|
商いの語り : 日常から生まれたディスクール |
テツオ・ナジタ [著] ; 牛村圭訳 |
|
まぶさび : 異交通の語りとして |
篠原資明 [著] |
|
33.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・装置をめぐる断章 |
佐藤学, 吉見俊哉 [著] |
|
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 |
大澤真幸 [著] |
|
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る |
水内俊雄 [著] |
|
都市という装置 : その起源、構造、変容、そして行方 |
若林幹夫 [著] |
|
医療という装置 : W・グリージンガーの精神医学 |
市野川容孝 [著] |
|
専門家による「負の装置」 |
原田正純 [著] |
|
福祉という装置 |
早瀬昇 [著] |
|
言語という装置 |
イ・ヨンスク [著] |
|
日本語教育という装置 |
塩崎紀子 [著] |
|
学校という装置 : 「学級王国」の成立と崩壊 |
佐藤学 [著] |
|
〈キノ・グラース〉の政治学 : 日本-戦前映画における身体・知・権力 |
北田暁大 [著] |
|
プロムナード・装置をめぐる断章 |
佐藤学, 吉見俊哉 [著] |
|
資本主義化/民族化 : ファシズム生成の機制 |
大澤真幸 [著] |
|
開発という装置 : 土建国家論の起源を探る |
水内俊雄 [著] |
|
34.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・身体をめぐる断章 |
栗原彬, 佐藤学 [著] |
|
二〇〇一年の身体 |
宇野邦一 [著] |
|
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって |
如月小春 [著] |
|
共生する身体 : セクシュアリティを肯定すること |
安積遊歩 [著] |
|
聖母の身体 : キリスト教における女性の身体観 |
若桑みどり [著] |
|
戦争と植民地の展示 : ミュージアムの中の「日本」 |
千野香織 [著] |
|
「合理化運動」のなかの身体 |
鎌田慧 [著] |
|
身体の武術的転換のために |
甲野義紀, 前田英樹 [対談] |
|
表現拠点の身体 |
宇佐美圭司 [著] |
|
あらゆるところに同時にいる : ジェームス・ギブソンの身体論 |
佐々木正人 [著] |
|
建築する身体 |
荒川修作 [談] ; 栗原彬, 佐藤学聞き手 |
|
プロムナード・身体をめぐる断章 |
栗原彬, 佐藤学 [著] |
|
二〇〇一年の身体 |
宇野邦一 [著] |
|
〈からだ〉の情景 : 子供と身体表現をめぐって |
如月小春 [著] |
|
35.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|
原子力発電論争の転回 : 安全論争から総合政策論争へ |
吉岡斉 [著] |
|
言説としての経済学 |
金子勝 [著] |
|
社会学の言説 : 調査史からの問題提起 |
佐藤健二 [著] |
|
法という言説 : 魂の拘束・観念のねじれ・身体のねじれ |
小畑清剛 [著] |
|
歴史学という言説 |
成田龍一 [著] |
|
人類学という言説 |
太田好信 [著] |
|
気違いから女王への手紙 : 受難としての越境とポストコロニアル文学 |
中村和恵 [著] |
|
プロムナード・言説をめぐる断章 |
小森陽一, 吉見俊哉 [著] |
|
差別の言説 |
菅野盾樹 [著] |
|
公害における知の効用 |
宇井純 [著] |
|
36.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
貨幣小説としての『美少年録』 : テクストは開かれそして閉じられる |
佐藤深雪著 |
|
メディアと一九世紀フランス |
小倉孝誠著 |
|
メディアと図像: メディアの往還 : 物語の残像 |
佐野みどり著 |
|
ヴィクトリア朝の挿絵メディア |
原英一著 |
|
新聞小説と挿絵のインターフェース : 一九二〇年代の転換をめぐって |
紅野謙介著 |
|
メディアと政治: ナチズムのメディア学 |
佐藤卓己著 |
|
自足する猿の小さな悪意 : スターリン時代の検閲文化とその一断面 |
亀山郁夫著 |
|
日本における統制とプロパガンダ |
権錫永著 |
|
まえがき : メディアという力 |
小森陽一著 |
|
メディアの歴史: 書き手と読み手をつなぐもの : シャルチエ、ダーントンらの研究によせて |
福井憲彦著 |
|
メディアと平安物語文学 |
立石和弘著 |
|
37.
|
図書
|
[兵藤裕己ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション |
兵藤裕己著 |
|
歴史記述はどこまで文学か |
富山太佳夫著 |
|
記憶の共同性と文学 |
鹿島徹著 |
|
国民教育と文学という制度 : フランス近代の歴史小説 |
工藤庸子著 |
|
歴史の衣裳哲学 : スコット・コントラ・カーライル |
田中裕介著 |
|
ロシア文学における歴史小説 : その前史とカラムジン、プーシキン、トルストイ |
藤沼貴著 |
|
シェイクスピアの歴史劇 |
篠崎実著 |
|
歴史叙述としての『平家物語』と『太平記』 : 怨霊の表象/表象の亡霊 |
高木信著 |
|
近世国学と歴史意識 : 「擬古」と「復古」のはざま |
澤井啓一著 |
|
強制収容所と文学 : プリーモ・レーヴィの場合 |
竹山博英著 |
|
「国体」論と「歴史小説」 |
小森陽一著 |
|
まえがき : 歴史叙述の近代とフィクション |
兵藤裕己著 |
|
歴史記述はどこまで文学か |
富山太佳夫著 |
|
記憶の共同性と文学 |
鹿島徹著 |
|
38.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
|
「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
|
大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
|
多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
|
つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
|
脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
|
植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
|
トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
|
イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
|
カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
|
まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
|
ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
|
スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
|
39.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
ポストモダンへの契機: テクノロジーと文学 : マーク・トウェインという名の分岐点 |
巽孝之著 |
|
暗いパロディ : フロイト現象としての村上春樹 |
小林正明著 |
|
「語ること」と「呼びかけること」とのあいだで : 言語の倫理性をめぐる思考のために |
熊野純彦著 |
|
黒の脱構築 : ダンディズムからシャネルまで |
山田登世子著 |
|
不在の殻 : 折口信夫の戦後 |
松浦寿輝著 |
|
モダニズムの諸相: 『シャンディ』と『ジャック』を読む : 道化的知性の残照 |
伊藤誓著 |
|
ジャン・パウエルを読む : 情報と文学のあわいに |
今泉文子著 |
|
襞、そして律動する言葉 : アンドレイ・ベールイ『ペテルブルク』を読む |
貝澤哉著 |
|
飛散してゆくイメージ : レサマ=リマの『パラディーソ』をめぐって |
旦敬介著 |
|
『ユリシーズ』の死生観 |
道家英穂著 |
|
軟体と軍隊 : 萩原朔太郎「青猫体」とは何か |
瀬尾育生著 |
|
まえがき : モダニズムとポストモダニズム |
小森陽一著 |
|
モダニズムの構図: 既知のように語っていいのだろうか : モダニズム管見 |
高山宏著 |
|
閉じる、閉じない : (ポスト)モダニズムと大英帝国 |
富山太佳夫著 |
|
40.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 |
小森陽一, 佐藤学 [著] |
|
戦争の・植民地の知をこえて |
酒井直樹, 小森陽一 [対談] |
|
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 |
川村湊 [著] |
|
反復する虚構 : 「日本民俗学」の現在 |
村井紀 [著] |
|
植民地体験と"内地人" : 『アカシアの大連』をめぐって |
川村邦光 [著] |
|
知のオリエンタリズム : 言説の冷戦をこえて |
姜尚中, 小森陽一 [対談] |
|
一八世紀ロンドンにおける植物収集と『日本誌』 |
タイモン・スクリーチ [著] ; 村山和裕訳 |
|
偽りのアイデンティティへの権利 : あるポストコロニアルの物語 |
テッサ・モーリス-鈴木 [著] |
|
性欲と石炭と植民地都市 : 『舞姫』再考 |
西成彦 [著] |
|
文化の脱植民地化 : ブラジル・モデルニズモのレッスン |
古谷嘉章 [著] |
|
知の地方主義 (プロヴィンシャリズム) を越えて : 新たなる普遍性に向けて |
岡真理 [著] |
|
プロムナード・知の植民地をめぐる断章 |
小森陽一, 佐藤学 [著] |
|
戦争の・植民地の知をこえて |
酒井直樹, 小森陽一 [対談] |
|
植民地鉄道の夜 : 旧植民地の日本文学 |
川村湊 [著] |
|
41.
|
図書
|
栗原彬 [ほか] 編
目次情報:
続きを見る
|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
停滞する資本主義のために : の準備 |
立岩真也 [著] |
|
投機/思索 (speculation) の対象としての文学 : 懸賞・小説・相場 |
紅野謙介 [著] |
|
書物の流通システム |
田口久美子, 森まゆみ [対談] |
|
情報誌の仕掛けと子どもの遊び文化 |
森下みさ子 [著] |
|
ゲイのこえ : 言語、フェティシズム、近代日本のホモソーシアリティの起源 |
キース・ヴィンセント [著] ; 上田敦子訳 |
|
「性の市場」という神話 |
大越愛子 [著] |
|
スポーツする身体の市場 |
清水諭 [著] |
|
プロムナード・地球化の中の文化 |
栗原彬, 吉見俊哉 [著] |
|
空間論の構想 |
間宮陽介 [著] |
|
グローバル化のなかの東アジアメディア交通 : 台湾の「日本偶像劇」受容から |
岩渕功一 [著] |
|
42.
|
図書
|
[小森陽一ほか執筆]
目次情報:
続きを見る
|
まえがき : 政治への挑戦 |
小森陽一 [著] |
|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
二つの幻視された過去 : ロルカとネルーダ |
野谷文昭 [著] |
|
社会主義リアリズム論の現在 |
望月哲男 [著] |
|
揺れるバーク : 『フランス革命についての省察』を読む |
富山太佳夫 [著] |
|
冒険小説の政治学 : 『報知異聞浮城物語』の世界像 |
高橋修 [著] |
|
死に行く者の自意識 : 保田與重郎初期批評論 |
五味渕典嗣 [著] |
|
戦争の世紀とモダニズム : ユンガー、セリーヌ、ドリュ・ラ・ロシェル |
有田英也 [著] |
|
テクストと社会 : アドルノのハイネ論にそくして |
細見和之 [著] |
|
一九三三年・上海・魯迅の筆法 : 中国における政治と文学の一断面 |
代田智明 [著] |
|
二〇世紀の夢 : 日本のマルクス主義と文学 |
島村輝 [著] |
|
まえがき : 政治への挑戦 |
小森陽一 [著] |
|
ユートピア小説と社会主義 : 「いま・ここに」から「いまだ意識されざるもの」へ |
川田潤 [著] |
|
伊藤野枝という表象 : 大正期のメディア空間のなかで |
関礼子 [著] |
|
43.
|
図書
|
井上ひさし, 小森陽一編著
出版情報: |
東京 : 集英社, 2003.9-2004.2 |
子書誌情報: |
loading… |
所蔵情報: |
loading… |
目次情報:
続きを見る
|
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 |
加藤周一述 |
|
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち |
中村真一郎述 |
|
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 |
阿川弘之述 |
|
プロレタリア文学 : 弾圧下の文学者たち |
小田切秀雄, 島村輝述 |
|
横光利一と川端康成 : 「新感覚派」の旗手 |
川端香男里, 保昌正夫述 |
|
第2巻: 島崎藤村 : 『夜明け前』に見る日本の近代 |
加賀乙彦, 成田龍一述 |
|
演劇と戯曲(戦前編) : 劇作家の言葉と仕事 |
大笹吉雄, 今村忠純述 |
|
演劇と戯曲(戦後編) : 肉体が発する言葉 |
つかこうへい述 |
|
柳田国男と折口信夫 : 民俗学の師弟の交錯 |
岡野弘彦, 山口昌男述 |
|
宮沢賢治 : 巨大な三日坊主のセクシュアリティー |
ロジャー・パルバース, 西成彦述 |
|
第3巻: 永井荷風と坂口安吾 : 戦時下の老年と青春 |
川本三郎, 荻野アンナ述 |
|
大衆文学(戦前編) : 『大菩薩峠』から見えるもの |
安岡章太郎述 |
|
大衆文学(戦後編) : 松本清張、司馬遼太郎、藤沢周平が描く円環 |
佐高信, 関川夏央述 |
|
太宰治 : 「メタフィクション」の劇場人 |
長部日出雄, 野原一夫述 |
|
第4巻: 石川淳 : 伝統と前衛の「精神の冒険」 |
丸谷才一述 |
|
小林秀雄 : その伝説と魔力 |
米原万里, 山城むつみ述 |
|
三島由紀夫と安部公房 : 「仮面」と「砂漠」の預言 |
中村彰彦, 沼野充義述 |
|
大岡昇平 : 戦後派、死との全面戦争 |
樋口覚, 奥泉光述 |
|
第5巻: 原爆文学と沖縄文学 : 「沈黙」を語る言葉 |
林京子, 松下博文, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
翻訳文学 : 日本語の可能性、翻訳者の精神 |
清水徹, 柴田元幸, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
在日朝鮮人文学 : 日本語文学と日本文学 |
金石範, 朴裕河, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
女性作家 : 野上弥生子、佐多稲子、円地文子を中心に |
津島佑子, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
第6巻: 大江健三郎の文学 : 作家前夜から「取り替え子」(チェンジリング)まで |
大江健三郎, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
昭和の詩 : 日本語のリズム |
大岡信, 谷川俊太郎, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
戦後の日米関係と日本文学 : 朝鮮戦争から九・一一まで |
小田実, 古井由吉, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
昭和から平成へ : 中上健次を中心に |
高橋源一郎, 島田雅彦, 井上ひさし, 小森陽一述 |
|
第1巻: 大正から昭和へ : 近代を物語る言葉 |
加藤周一述 |
|
谷崎潤一郎と芥川龍之介 : 「昭和」を見た者たち |
中村真一郎述 |
|
志賀直哉 : 「小説の神様」の実像 |
阿川弘之述 |
|