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まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
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ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
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スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |
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ポーランド語文学を語り続ける<民族> |
関口時正著 |
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「国文学」の形成 |
ハルオ・シラネ著 |
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大衆文化の<声>と国民形成 : 明治一〇年代から二〇年代へ |
兵藤裕己著 |
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多言語と文学: ヨーロッパの内なる「外国人」 |
堀江敏幸著 |
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つきまとう故郷 : トランス・ナショナルな英語文学とネイションの問題 |
中村和恵著 |
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脱植民地の文学: <アイヌ>と<沖縄>をめぐる文学の現在 : 向井豊昭と目取真俊 |
中山明彦著 |
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植民地化される男たち : 『M・バタフライ』における抵抗と支配としての非/本質主義 |
中村理香著 |
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トゥピへの転身 : ブラジル・モデルニズモの詩学 |
管啓次郎著 |
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イーストラント・コンプレックス : 南アフリカ英語文学の一断面 |
福島富士男著 |
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カリブ海の島々から : クレオールの挑戦 |
恒川邦夫著 |
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まえがき : ネイションとネゴシエイション |
小森陽一著 |
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ネイションの形成と文学: ダンテとイタリア文学の創造 |
浦一章著 |
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スコットランド文学を求めて : スモレットから現代まで |
松井優子著 |