1.

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浅田和茂, 井田良編 ; 浅田和茂 [ほか執筆]
出版情報: 東京 : 日本評論社, 2012.9
シリーズ名: 別冊法学セミナー ; no. 219 . 新基本法コンメンタール||シン キホン ホウ コンメンタール
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2.

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浅田和茂 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 有斐閣, 2012.4
シリーズ名: 有斐閣アルマ ; Basic
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3.

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アルビン・エーザー著 ; 上田健二, 浅田和茂編訳
出版情報: 東京 : 成文堂, 1990.6
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4.

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浅田和茂 [ほか] 共著
出版情報: 東京 : 青林書院, 1993.6
シリーズ名: 青林法学双書
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5.

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佐伯千仭語り手 ; 井戸田侃, 浅田和茂聞き手
出版情報: 東京 : 成文堂, 2011.11
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6.

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浅田和茂 [ほか] 編集
出版情報: 東京 : 現代人文社 , [東京] : 大学図書 (発売), 1999.10
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7.

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浅田和茂著
出版情報: 東京 : 成文堂, 1983.8-1999.12
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8.

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浜井浩一, 村井敏邦編著
出版情報: 東京 : 現代人文社, 2010.3
シリーズ名: 龍谷大学矯正・保護研究センター叢書 ; 第11巻
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発達障害とは何か : 「発達障害」概念は人間の理解に資するものか 浜田寿美男 [著]
発達障害の診断と適応 : 特に, 青年期の高機能広汎性発達障害について 中野育子 [著]
非行と発達障害の関係 : 事例研究を通じて 小栗正幸 [著]
非行と発達障害の関係 : 実証研究を通じて 渕上康幸 [著]
発達障害者支援の取り組みと課題 山岡修 [著]
刑事裁判と発達障害 古田茂 [著]
刑事責任能力と発達障害 浅田和茂 [著]
発達障害を持つ人の記憶と面接 仲真紀子 [著]
発達障害をもつ非行少年の処遇 : 事例研究を通じて 阪本哲也 [著]
少年鑑別所・少年院での処遇 小栗正幸 [著]
発達障害をもつ保護観察対象少年とその家族に対する援助について 山口裕司 [著]
発達障害のある少年を中心とした福祉と刑事司法の連携 原田和明 [著]
オーストラリア・ビクトリア州における知的障害をもつ非行少年 (ジャスティス・クライアント) への処遇 水藤昌彦 [著]
発達障害とは何か : 「発達障害」概念は人間の理解に資するものか 浜田寿美男 [著]
発達障害の診断と適応 : 特に, 青年期の高機能広汎性発達障害について 中野育子 [著]
非行と発達障害の関係 : 事例研究を通じて 小栗正幸 [著]
9.

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浅田和茂 [ほか] 編
出版情報: 京都 : 法律文化社, 2014.9
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日本における法益論の歴史的検討 : 「学派の争い」を中心として 嘉門優著
法益論と社会侵害性について 中村悠人著
法益侵害と意思侵害 : 住居侵入罪、詐欺罪、窃盗罪に関する近時の判例をめぐって 松原芳博著
危険犯・小論 : 遺棄罪の解釈を出発点として 武田誠著
組織犯罪・テロリズムとの闘い? 佐川友佳子著
国家秘密の概念とその立証 : 判例における実質秘の概念をめぐって 安達光治著
自由と安全と生命倫理 : 胚の保護を巡って 浅田和茂著
児童ポルノ単純所持の処罰根拠について : ドイツの議論を手がかりに 豊田兼彦著
風営法「ダンス」規制の問題性 高山佳奈子著
心理強制説をめぐる十九世紀前半の議論 : フォイエルバッハの「威嚇」論はどのように受け止められたのか 高橋直人著
刑法史認識の対象と方法について 本田稔著
譲渡担保権者による目的物の不承諾引揚げと自救行為 大下英希著
刑法における過失概念の規定のあり方に関する一考察 : ドゥトゲ-ヘルツベルグ論争を手掛かりにして 玄守道著
麻薬事例における被害者の危険引受け 塩谷毅著
フランスにおける弁識能力と年齢 : 犯罪少年に関する一九四二年七月二七日の法律を素材として 井上宜裕著
真正身分犯の共犯について : 共犯の処罰根拠の観点から 金子博著
名誉侵害罪における「人」の範囲 金尚均著
虚偽犯罪予告行為と業務妨害罪 野澤充著
詐欺罪と機能的治安法 : ゴルフ場詐欺事件および近年の諸判例を手掛かりにして 松宮孝明著
国税滞納処分免脱罪に関する一考察 : 仮装譲渡と真正譲渡について 石塚伸一著
証券犯罪と刑事規制 平山幹子著
裁判員制度の「見直し」について 内田博文著
退去強制と刑事手続に関する「法の不備」(再論) : 立法的解決を目指して 小山雅亀著
国選弁護制度の現状と課題 辻本典央著
ドイツにおける勾留審査手続について 山名京子著
被疑者・被告人の防御権 : 接見室におけるスマートフォン等電子機器持ち込み問題を契機に 福島至著
防御の秘密と捜索・差押えの限界 渕野貴生著
障がいのある被疑者の取調べにおける支援と適正手続保障 : オーストラリア・ビクトリア州Office of Public Advocateの活動から 森久智江著
無罪判決後の勾留 川崎英明著
袴田事件第二次再審請求における静岡地裁開始決定の意義 : 刑事司法改革とも関連させて 葛野尋之著
間接事実にもとづく有罪認定の準則・覚書 高田昭正著
我が国における裁判所侮辱(特に直接侮辱)への対応法制とその適用の現状 : 「法廷等の秩序維持に関する法律」の検討を中心に 吉井匡著
「死刑モラトリアム」のゆくえ : ロシアにおける死刑制度をめぐる論議の動向 上田寛著
地域の安全、リスクと犯罪者の社会内処遇 三宅孝之著
米国少年司法の新動向 : 脱・厳罰主義から学ぶべきこと 山口直也著
日本における法益論の歴史的検討 : 「学派の争い」を中心として 嘉門優著
法益論と社会侵害性について 中村悠人著
法益侵害と意思侵害 : 住居侵入罪、詐欺罪、窃盗罪に関する近時の判例をめぐって 松原芳博著