1.

図書

図書
梅原猛 [ほか] 著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2015.1
シリーズ名: 岩波ブックレット ; no. 918
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東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬著
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子著
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕著
思いを托す 鶴見俊輔著
戦中派としての訴え 梅原猛著
加藤周一の言葉を受け渡す 大江健三郎著
誇りのもてる国となるために 奥平康弘著
小さな国として生きる 澤地久枝著
十年の確信、草の根運動の力 小森陽一著
東アジア市民平和憲章をつくろう 金泳鎬著
グッドルーザーであることを誇りに 池田香代子著
最後に決めるのは国民の声 阪田雅裕著
2.

図書

図書
奥平康弘, 愛敬浩二, 青井未帆編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2013.5
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3.

図書

図書
岩波書店編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2012.2
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五年間の裁判を闘って 大江健三郎 [著]
インタビュー 浮かび上がる「靖国」の思想 : 教科書修正の背後にあるもの 高橋哲哉 [述]
ある教科書検定の背景 : 沖縄における自衛隊強化と戦争の記憶 目取真俊 [著]
沖縄戦「集団自決」訴訟という虚構 : 史実の歪曲を退けた控訴審判決 目取真俊 [著]
名誉毀損と表現の自由 奥平康弘 [著]
『沖縄ノート』訴訟と表現の自由 松井茂記 [著]
インタビュー 沖縄は「捨て石」だった 外間守善 [述]
インタビュー 軍隊との「共死」の道連れにされた住民 大田昌秀 [述]
「大江・岩波沖縄戦裁判」の源流 : なぜ沖縄戦体験は捏造されるのか 石原昌家 [著]
大江・岩波裁判勝訴と沖縄戦体験継承の意義 : 沖縄・市民運動の立場から 村上有慶 [著]
体験者の「証言」を伝える : 沖縄・報道の立場から 謝花直美 [著]
大阪での支援運動に関わって : 歴史修正主義とのたたかい 小牧薫 [著]
教科書検定 : 教科書執筆者の立場から 坂本昇 [著]
裁判の経過・争点・判決・立証活動等 秋山幹男, 近藤卓史, 秋山淳 (被告弁護団) [編]
五年間の裁判を闘って 大江健三郎 [著]
インタビュー 浮かび上がる「靖国」の思想 : 教科書修正の背後にあるもの 高橋哲哉 [述]
ある教科書検定の背景 : 沖縄における自衛隊強化と戦争の記憶 目取真俊 [著]
4.

図書

図書
奥平康弘, 山口二郎編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2014.7
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安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]
インタビュー 現実を無視した危険な火遊び 柳澤協二 [述]
私たちに何が求められているのか 青井未帆 [執筆]
禁じ手ではなく正攻法を、情より理を 南野森 [執筆]
集団的自衛権論の展開と安保法制懇報告 浦田一郎 [執筆]
集団的自衛権行使が憲法上認められない理由 : 「背広を着た関東軍」安保法制懇の思考 水島朝穂 [執筆]
砂川事件最高裁判決、田中意見補足、「必要最小限度」の行使 高見勝利 [執筆]
立憲主義は政府による憲法解釈変更を禁止する 高橋和之 [執筆]
インタビュー 「限定」であっても、日本の平和主義を大きく変容させる 阪田雅裕 [述]
グローバルな寡頭支配の拡散に日本の立憲デモクラシーは抗えるのか 中野晃一 [執筆]
米国外交からみた集団的自衛権 西崎文子 [執筆]
沖縄からの異議申し立て 前泊博盛 [執筆]
集団的自衛権を支える安全保障概念を問い直す 岡野八代 [執筆]
インタビュー 最悪の事態を想定することの落とし穴 丹羽宇一郎 [述]
インタビュー 日本は「ワイマール憲法の落日」を繰り返すな 村上誠一郎 [述]
インタビュー 元防衛大臣として問う安倍首相の政治観 北澤俊美 [述]
安倍政治の戦後史的位相 山口二郎 [執筆]
危険な政治的信条の代償として「国民の命と暮らし」が狙われる 半田滋 [執筆]
対談 安倍総理は何を欲しているのか 御厨貴, 長谷部恭男 [述]