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楽譜

楽譜
von Johann Sebastian Bach ; Nach der Ausgabe der Bach-Gesellschaft revidiert und mit Vorwort versehen von Arnold Schering
出版情報: Leipzig : Eulenburg, [1928?]
シリーズ名: Eulenburgs kleine Partitur-Ausgabe ; no. 282
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図書

図書
市川克明著
出版情報: 志木 : オンキョウパブリッシュ, 2012.6
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図書

図書
海老澤敏先生傘寿記念実行委員会編
出版情報: 東京 : 音楽之友社, 2011.11
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Ebisawa und Salzburg : Ein Gespräch unter Freunden カール=ハインツ・ルートヴィヒ筆記
海老澤敏先生との対話 徳丸吉彦談
献身としての研究モーツァルトとルソーを中心に : 海老澤敏先生傘寿記念小論 渡辺千栄子著
Ein unbekanntes Dokument zu Nissens Mozarts : Biographie ルードルフ・アンガーミュラー著
Mozart und Constanze. sommer/herbst 1783 in Salzburg : Ein Forschungsbericht für Bin Ebisawa ギュンター・バウアー著
Mozart, das Streichquartett-Spiel und die Streichquartett-Komposition in Wien オットー・ビーバ著
Notes on the Verona portrait of Mozart and the molto allegro K72a クリフ・アイゼン著
Von Mademoiselle Marie Anne Mozart zu Maria Anna Reichsfreyin von Berchtold zu Sonnenburg : Das Schicksal einer bürgerlichen Künstlerin in Salzburg im 18. Jahrhundert ジュヌヴィエーヴ・ジェフレー著
忘れられたパパゲーノ、愛された〈春への憧れ〉 : 2つの唱歌を通してみる明治期のモーツァルト受容と楽譜出版 長谷川由美子著
モーツァルトとウェーバー家の人々 樋口隆一著
モーツァルトとフリー・メイスンの秘儀 : 『セトス』と『魔笛』をめぐって 稲生永著
「1788年」 : C.P.E.バッハ、ブライトコプフ、フォルケル、スヴィーテン、モーツァルト 久保田慶一著
Textprobleme in den frühen Klaviersonaten von Wolfgang Amadeus Mozart ウルリヒ・ライジンガー著
Mozart's speculative voice : the metaphysics of composition in the first movement of the piano quartet in E♭, K.493 ロバート・D・レヴィン著
作品目録の中のK.490 : モーツァルトの自作オペラへの追加曲をめぐる一考察 松田聡著
モーツァルトの跳躍 : 「三和音主題」の成熟過程における 前田昭雄著
伝統の終わりに立つダ・ポンテとモーツァルト : 《ドン・ジョヴァンニ》への補注 森泰彦著
モーツァルトのドイツ語リートにおける言語リズムの研究 村田千尋著
モーツァルト《ツァイーデ》(K.344)とメロドラマ 西原稔著
モーツァルト《ト短調交響曲》K.550の "corrupt passage"再考 西川尚生著
モーツァルトの交響曲における展開部作法の変遷 : 「第2部分の前半」から、「展開部」への過程 佐野光司著
ロココとバロック : モーツァルトのマーチについて 佐々木健一著
日本における《魔笛》上演史とその特徴について 関根礼子著
モーツァルトからディドロまで : 即興論の視覚から 鷲見洋一著
《新モーツァルト全集》におけるスタカート記譜の校訂をめぐる諸問題 為本章子著
誰が「書かせた」のか : 弦楽五重奏曲ニ長調K.593フィナーレの作曲学的検証 田村和紀夫著
《魔笛》の「ザラストロ」はどこから来たか : ヨーロッパにおける「ゾロアスター」の受容とその変遷をめぐって 龍村あや子著
F.X. ニーメチェクの『モーツァルト伝』における家郷性について 安田和信著
モーツァルトはいかにして「クラシック」になったか 吉成順著
アドルノとオペラ : 市民社会的音楽ジャンルへの批判と通路 長木誠司著
Musica e massoneria in una cronaca dedicata a Giovanni Carlo Concialini ed all'attività musicale della loggia l'amitié di Berlino ジャコモ・フォルナーリ著
Salieris Opern : Nicht auf der Bühne : Zur zeitgenössischen Rezeptionsgeschichte seiner Musik イングリッド・フックス著
ヘンデル : この類まれな人物への新しいまなざし 藤江効子著
フレーベル『母の歌と愛撫の歌』の音楽的研究 : 作曲家R・コールの音楽の作り方 藤田芙美子著
モンテヴェルディの《ポッペアの戴冠》 : 問題作の解釈と評価をめぐって 礒山雅著
ピュタゴラスによる「協和音程の数比」発見伝説 片山千佳子著
ドレスデン宮廷のイタリア・オペラ団楽長アントーニオ・ロッティの雇用事情 川端眞由美著
M.P.G. de シャバノンの音楽思想のドイツ語圏での受容 : ヒラーとの関係を中心に 小穴晶子著
ポリーヌ・ガルシア=ヴィアルドが遺したもの : 没後100年に振り返る 小林緑著
Joseph Haydn's enlightenment intellectuality as evidenced by his library ウルリヒ・コンラート著
シュッツの《シンフオニエ・サクレIII op.12》(1650)における楽器の役割 正木光江著
「解明」から「創出」へ : シューベルトの人と作品での試み 茂木一衞著
《フラワリング・ツリー》の変容の音楽 : アダムズ=セラーズの「魔笛」をめぐる一考察 岡部真一郎著
J.A.P. シュルツ『民謡調の歌曲集』の特徴 : 18世紀後半のドイツにおける民衆啓蒙と音楽教育との関わりを視点として 関口博子著
グスタフ・マーラーの世界観の枠組み : 「復活」のテキストの解釈を中心として 高野茂著
現代の英語賛美歌に見る「平和」の概念の拡がり 横坂康彦著
Žižek's "chaos and despair" and historical truthfulness : a brief defense of a Beethovenian signifier in honor of Professor Bin Ebisawa's 80th birthday ニール・ザスロー著
万国博覧会と明治日本の洋楽器 : 鈴木ヴァイオリンの事例を中心に 井上さつき著
細川俊夫とモーツァルト : 《月夜の蓮 : モーツァルトへのオマージュ》をめぐって 楢崎洋子著
能音楽における掛声の意味 丹波明著
供谷晃二作曲・企画構成〈オロチ~火と水への讃歌~神楽とオーケストラのために〉 : 創作過程についての一考察 供谷晃二著
Ebisawa und Salzburg : Ein Gespräch unter Freunden カール=ハインツ・ルートヴィヒ筆記
海老澤敏先生との対話 徳丸吉彦談
献身としての研究モーツァルトとルソーを中心に : 海老澤敏先生傘寿記念小論 渡辺千栄子著
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図書
herausgegeben von Friedrich Bremer
出版情報: Leipzig : P. Reclam, [1882?]
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東京芸術大学音楽学部
出版情報: 東京 : 東京藝術大学音楽学部, 1997.7
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図書

図書
hrsg. vom Deutschen Sängerbund
出版情報: Körn : Gesellschaft für Chorbedarf, 1980
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海老澤敏先生古希記念論文集編集委員会編
出版情報: 東京 : 東京書籍, 2001.11
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序章. モーツァルティアーナ
海老澤敏を論ずる 徳丸吉彦著
第1章. モーツァルト研究
モーツァルトの「ピアノ協奏曲ニ短調」K.466 : その自筆譜と初演楽器について イングリト・フックス著 ; 山下道子訳
モーツァルトの「クレド」書法 礒山雅著
モーツァルトの易しいソナタの複雑な諸相 小山義武著
「ピアノ協奏曲第23番」K.488はモーツァルトがバルバラ・プロイヤーに献呈した3番目の協奏曲か? ロバート・D・レヴィン著 ; 若松茂生訳
「狩」の展開 -- 典型としての例外 : モーツァルトの「弦楽四重奏曲変ロ長調」K.458のソナタ形式 前田昭雄著
モーツァルトの「ハイドン四重奏曲」 : 新全集の校訂とモーツァルトの作品概念をめぐって 森泰彦著
コンサート・アリア「レチタティーヴォとアリア (ロンド) "どうしてあなたが忘れられるだろうか -- 心配しなくともよいのです、愛する人よ"」K.505をめぐる諸問題 竹内ふみ子著
モーツァルト1772年の飛躍 : 「創造的進化」の軌跡 田村和紀夫著
ボローニャでの声変わり 田辺秀樹著
モーツァルトとピアノ 渡邊順生著
モーツァルトのオーボエ・パートにおけるcis'/des' 安田和信著
モーツァルトのザルツブルク時代の宗教音楽と「ミサ曲ハ短調」 K.427 ニール・ザスロウ著 ; 土田英三郎訳
第2章. モーツァルトの時代とモーツァルト受容
モーツァルトのための「ソネット」(1770年1月、ヴェローナ)の作者ザッカリア・ベッティ ルードルフ・アンガーミュラー著 ; 藤原一弘訳
射的 : モーツァルト時代(1770-1795)のザルツブルクにおける日曜日の娯楽 ギュンター・G・バウアー著 ; 藤原一弘訳
同時代人たちの手紙におけるモーツァルトに関する報告 : ウィーン楽友協会図書館に所蔵される注目されなかった資料 オットー・ビーバ著 ; 礒山雅訳
モーツァルト時代のジェンダー : マッダレーナ・ロンバルディーニ= シルメン(1745-1818)の事例を通して 小林緑著
ロホリッツによるモーツァルトとラファエロとの比較論 : モーツァルト初期受容の一側面 松田聡著
明治・大正時代における日本のモーツァルト受容 西原稔著
昭和初期国内プレスSPレコードにみるモーツァルト受容 渡辺千栄子著
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」K.525の受容と普及をめぐっ て 吉成順著
第3章. 西洋音楽史研究
"天使セラフィム"を通して見る「オリーヴ山のキリスト」 藤本一子著
「日本の歌」作品15の草稿に反映されたザルツブルク時代のアイネム 樋口隆一著
もうひとつの「ディアベッリ変奏曲」をめぐって 平野昭著
トロカデロ宮とフランスオルガン音楽 井上さつき著
ジョヴァンニ・アンドレーア・ボンテンピに関する一考察 : ドイツで初演されたイタリア・オペラ「パリデ」への道 川端眞由美著
マレンツィオの4声マドリガーレにおける歌詞の選択 : マドリガーレにおける歌詞の傾向(4) 岸本宏子著
新しいC.P.E.バッハ像に向けて : 1988年以降の研究動向を視点として 久保田慶一著
シュッツの「12曲の教会聖歌集」作品13(1657)について 正木光江著
シューベルト「冬の旅」再考 三宅幸夫著
18世紀末ドイツ文芸誌における詩と音楽について 村田千尋著
ベートーヴェン、初期ピアノ・ソナタの展開部 : 試行錯誤の日々 佐野光司著
バロック期フランスの音楽文献に見るフランス語音節の長短論 : バシイを中心に 内野允子著
H.ミトビウスの「プサルモディア・クリスティアーナ」(1665) : ルター派正統主義教会の音楽観をさぐる 山下道子著
第4章. 音楽の理論と美学
Th.W.アドルノ「新音楽の哲学」におけるAuthentizität 東口豊著
ルネサンス音楽理論における「調和分割」 片山千佳子著
「うたう」ということ 川田順造著
ラグネとル・セールの音楽論争に見る国民様式意識の形成 小穴晶子著
記号論の音楽への応用 : C.S.PeirceおよびA.J.Greimasをとりあげて 大久保靖子著
「哲学者」たちの自然 : ルソー=ラモー論争をめぐって 佐々木健一著
芸術における即興と協働 : 集団即興をめぐる断片的メモ 鷲見洋一著
音楽学としての音楽理論 : リーマン再考 角倉一朗著
ふたつの音楽 : ギリシア音楽断章 利光功著
第5章. 社会と文化
幼稚園の創始者フレーベルの唱歌遊戯の教育 藤田芙美子著
スウィフトにとってアイルランドとは何か 海保真夫著
ブリューゲルの耳 : 音の聞こえる絵 森洋子著
古典音楽への一般受容者的接近の試み 茂木一衞著
20世紀初頭のイギリスにおけるヨーロッパ大陸の音楽受容 楢崎洋子著
音楽史のなかの英語賛美歌 : 21世紀に受け継がれる基本レパートリーをめぐって 横坂康彦著
第6章. 日本と世界
日本の雅楽と唐の雅楽および燕楽 張前著
北園克衛と音楽(2) : 1950年代のアプローチその1 長木誠司著
音楽についての音楽 : 日本におけるマーラー受容に関する一考察 船山隆著
秘められた転機 : 山田耕筰の1917年 後藤暢子著
世界のなかの江戸洋楽史 : 江戸期洋楽史料からみた西洋音楽 笠原潔著
Fancy・gagaku源博雅作曲「五行長秋楽」 芝祐靖著
大正期日本の西洋音楽受容の一側面 : 澤田柳吉と久野ひさのベートーヴェン演奏の様式分析 渡辺裕著
序章. モーツァルティアーナ
海老澤敏を論ずる 徳丸吉彦著
第1章. モーツァルト研究
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図書

図書
Ferdinand Hirsch
出版情報: Berlin : Neue Musik, 1985
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9.

図書

図書
Franziska Martienßen-Lohmann
出版情報: Zürich : Atlantis, c1981
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10.

図書

図書
出版情報: Wiesbaden : Akademische Verlagsgesellschaft Athenaion , Laaber : Laaber-Verlag, 1980-c1995
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