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図書
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1. 宮廷文学のひそかな楽しみ
岩佐美代子著
出版情報: 東京 : 文芸春秋, 2001.10
シリーズ名: 文春新書 ; 202
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2. 平安朝文学論 : 表象と強度
葛綿正一著
出版情報: 東京 : 翰林書房, 2019.1
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3. 女房文学史論 : 王朝から中世へ
田渕句美子著
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2019.8
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4. もの狂いの人々 : 古典文学に見る異形のヒロイン
小林とし子著
出版情報: 東京 : 花鳥社, 2021.7
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目次情報: 続きを見る
序 : もの思いからもの狂い、そしてさすらいへ
『源氏物語』六条御息所論 : もの狂いの原点として
『源氏物語』末摘花論 : 異形の女神
『源氏物語』花散里論 : 乙姫の宿世を生きる
『とはずがたり』後深草院二条論 : さすらいの母
もの狂い考 : 能の〈もの狂いの女〉
世阿弥レポート
その後の世阿弥 : もの狂いの果てにあるもの
あとがき : 古代的なるものを探して
序 : もの思いからもの狂い、そしてさすらいへ
『源氏物語』六条御息所論 : もの狂いの原点として
『源氏物語』末摘花論 : 異形の女神