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現代アメリカの政治と文化 |
本間長世 [執筆] |
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移民の帰化と人種による差別 : 日本移民を中心に |
岩野一郎 [執筆] |
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民主党による下院支配の政治的意味 |
大津留智恵子 [執筆] |
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ロナルド・レーガン : 八〇年代の「時代の象徴」 |
五十嵐武士 [執筆] |
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ロバート・M・ラフォネットと一九二〇年代のアメリカ外交 |
杉森長子 [執筆] |
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アメリカの組織労働と冷戦 : AFL-CIOの対外認識 |
新川健三郎 [執筆] |
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ディエン・ビエン・フーの非介入とアイゼンハワー外交の再評価 |
林義勝 [執筆] |
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フェリス観覧車と鳳凰殿 : 一八九三年シカゴ博覧会に見る日米のナショナリズム |
能登路雅子 [執筆] |
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ビアード夫妻と一九二〇年代の日本 |
遠藤泰生 [執筆] |
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「日本問題」と東芝機械事件 |
安原洋子 [執筆] |
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アーサー・シュレジンガー・ジュニアの世界 : アメリカ史とリベラリズムの交錯 |
藤田文子 [執筆] |
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「新しい社会史」の功罪 : アメリカ歴史学のゆくえ |
有賀夏紀 [執筆] |
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ハック・フィンの川はどうなったか : 現代文明と「アメリカの夢」 |
亀井俊介 [執筆] |
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「めざめ」るまで : ケイト・ショパンと新しい女 |
瀧田佳子 [執筆] |
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「黒人の女はこの世の騾馬」 : ゾラ・ニール・ハーストンにおける黒人女性の視点 |
浦川直子 [執筆] |
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セイラムの魔女裁判と『坩堝』 |
島田太郎 [執筆] |