1.

図書

図書
日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1969.11-1977.7
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
所蔵情報: loading…
2.

図書

図書
日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1972.10
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
所蔵情報: loading…
3.

図書

図書
日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1969-1982
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
所蔵情報: loading…
4.

図書

図書
日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1971.7
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
大福光寺本方丈記解説 山田孝雄[著]
方丈記研究序説 簗瀬一雄[著]
方丈記序論 永積安明[著]
方法論的にみた方丈記の作品研究 西尾実[著]
「方丈記」批判 : 抒情文学としての規定 菅原真静[著]
方丈記について 永積安明[著]
永積氏の「方丈記と徒然草」を読んで 石母田正[著]
方丈記の思想と文体 伊藤博之[著]
方丈記私論 : 「構造と意味」「叙実と抒情」 佐々木八郎[著]
広本方丈記と略本方丈記 細谷直樹[著]
「不請阿弥陀仏」私見 : 方丈記跋文の解釈をめぐって 山田昭全[著]
危機の文学としての方丈記論 舟橋聖一[著]
徒然草の成作時期考 高乗勲[著]
徒然草本文批評小論 飯野竹男[著]
徒然草成立論の現況について 小山敦子[著]
兼好の遁世生活とつれづれ草の成立 安良岡康作[著]
つれづれ草のつれづれ 野村宗朔[著]
「つれづれ草のつれづれ」を読んで 橘純一[著]
『徒然草』の思想を論ず 斎藤勇[著]
徒然草の鑑賞 吉村冬彦[著]
新訳徒然草の初めに 与謝野晶子[著]
郁達夫と徒然草選訳 近藤春雄[著]
家司兼好の社会圏 : 徒然草創作時の兼好を彫塑する試み 風巻景次郎[著]
兼好法師 村田正志[著]
兼好法師の冤罪 高木武[著]
兼好研究の一コマ 神田秀夫[著]
晩年の兼好法師 金子金治郎[著]
卜部兼好書状の考察 : 兼好と後二条帝 林瑞栄[著]
兼好の周辺 鎌田元雄[著]
兼好の周辺(補遺) 鎌田元雄[著]
歌人としての兼好論序説 : 兼好自撰家集を中心として 荒木尚[著]
兼好の古今受講について : 細川文庫蔵三条西実隆本『古今和歌集』奥書の報告 田中道雄[著]
大福光寺本方丈記解説 山田孝雄[著]
方丈記研究序説 簗瀬一雄[著]
方丈記序論 永積安明[著]
5.

図書

図書
日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1970.3
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
所蔵情報: loading…
目次情報: 続きを見る
今昔物語集の価値 山岸徳平[著]
「今昔」考 : 説話の時制と文体 春日和男[著]
宇治拾遺物語考 佐藤誠実[著]
説話文学に於ける知足院関白の地位 池田亀鑑[著]
今昔物語成立年次覚書 : 小野博士所説について 片寄正義[著]
宇治大納言をめぐる 長野甞一[著]
今昔物語集と古本説話集について 川口久雄[著]
今昔物語集の作者を廻って 今野達[著]
今昔物語集成立時「保安元年以後説」についての一傍証 : 「巻二十七第三十七話」の欠字箇所の考察 橘健二[著]
今昔物語集巻十五の編纂意識について 中野猛[著]
今昔物語の作者と成立 永井義憲[著]
今昔物語集の伝本に就いて 丸山二郎[著]
今昔物語集伝本考 馬淵和夫[著]
今昔物語鑑賞 芥川龍之介[著]
小説史より見たる今昔物語集 岡一男[著]
説話文学の特性 池田亀鑑[著]
今昔物語集における説話的発想 西尾光一[著]
今昔物語の問題点 益田勝実[著]
フランス十三世紀の伝綺物語“ポンチュー伯の娘"のテーマについて : 説話の比較についての試み 佐藤輝夫[著]
デカダンスの日本的形態 : ことに今昔物語集の説話について 楠山正雄[著]
説話文学の本質 : 「今昔物語集」をめぐって 永積安明[著]
欠文の語るもの : 今昔物語集研究の序章 池上洵一[著]
今昔物語の研究 赤峯太郎[著]
藁しべ長者と蜂 柳田国男[著]
打聞集と宇治拾遺・今昔物語の関係 片寄正義[著]
宇治拾遺物語の評価についての一考察 国東文麿[著]
古本説話集の成立と宇治拾遺物語 野口博久[著]
説話文学の用語 : 主として今昔物語集について 岩淵悦太郎[著]
今昔物語集における欠文の研究 馬淵和夫[著]
今昔物語集に於ける和漢両文脈の混在について 山田巌[著]
今昔物語集の価値 山岸徳平[著]
「今昔」考 : 説話の時制と文体 春日和男[著]
宇治拾遺物語考 佐藤誠実[著]