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図書

図書
小峯和明編
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2001.4
シリーズ名: 新日本古典文学大系 ; 別巻
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2.

図書

図書
小峯和明編
出版情報: 東京 : 吉川弘文館, 2008.12
シリーズ名: 歴史と古典
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3.

図書

図書
東京大学国語研究室編
出版情報: 東京 : 汲古書院, 1984-1986
シリーズ名: 東京大学国語研究室資料叢書 ; 第1-6巻
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4.

図書

図書
川上知里著
出版情報: 東京 : 花鳥社, 2021.3
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序章
各話冒頭部の意義 : 構成と表現の連動性
非仏法部の形成 : 巻十を基点として
恐怖表現の意義 : 巻九の生成理由をめぐって
歴史叙述からの解放 : 巻三十を手がかりに
仏法と王法 : 巻三十一と王法仏法相依論
事実らしさへの執着 : 信憑性確保の手法と理由
結語にみる読者意識(1) : 主題と合致する結語の実態
結語にみる読者意識(2) : 逸脱する結語の生成
『世継物語』論 : 説話化の営み
『拾遺往生伝』論 : 歴史意識と文学意識
唱導資料と説話集 : 院政期の説話引用をめぐって
『打聞集』論 : 説話集としての可能性
金沢文庫本『仏教説話集』論 : 唱導資料の中の説話集
『長谷寺験記』論 : 虚構の霊験記・歴史書
終章
序章
各話冒頭部の意義 : 構成と表現の連動性
非仏法部の形成 : 巻十を基点として
5.

図書

図書
荒木浩著
出版情報: 京都 : 思文閣, 2021.12
シリーズ名: 思文閣人文叢書
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はじめに-対象としての説話集史素描
仏教文学としての説話集と対外観
仏教類書の影響と説話集の存立
『三宝絵』の捨身と孝
投企される〈和国〉性
源隆国の才と説話集作者の資質
源隆国晩年の対外観と仏教
藤原忠実の「家」と「父」そして「子」
『今昔物語集』成立論の環境
『今昔物語集』の成立と宋代
かへりきにける阿倍仲麻呂
『今昔物語集』の宋代観と和歌逸話の形成
編纂動機と逸話配列
世界叙述と説話文学史
はじめに-対象としての説話集史素描
仏教文学としての説話集と対外観
仏教類書の影響と説話集の存立
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図書

図書
松尾拾著
出版情報: 東京 : 笠間書院, 1990.10-1999.5
シリーズ名: 笠間叢書 ; 228, 272, 297, 304, 314, 318
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7.

図書

図書
馬淵和夫, 国東文麿, 今野達校注・訳
出版情報: 東京 : 小学館, 1971.7-1976.3
シリーズ名: 日本古典文学全集 / 秋山虔 [ほか] 編 ; 21-24
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8.

図書

図書
今野達校注
出版情報: 東京 : 岩波書店, 1993.5-1999.7
シリーズ名: 新日本古典文学大系 ; 33-37
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日本文学研究資料刊行会編
出版情報: 東京 : 有精堂出版, 1970.3
シリーズ名: 日本文学研究資料叢書
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今昔物語集の価値 山岸徳平[著]
「今昔」考 : 説話の時制と文体 春日和男[著]
宇治拾遺物語考 佐藤誠実[著]
説話文学に於ける知足院関白の地位 池田亀鑑[著]
今昔物語成立年次覚書 : 小野博士所説について 片寄正義[著]
宇治大納言をめぐる 長野甞一[著]
今昔物語集と古本説話集について 川口久雄[著]
今昔物語集の作者を廻って 今野達[著]
今昔物語集成立時「保安元年以後説」についての一傍証 : 「巻二十七第三十七話」の欠字箇所の考察 橘健二[著]
今昔物語集巻十五の編纂意識について 中野猛[著]
今昔物語の作者と成立 永井義憲[著]
今昔物語集の伝本に就いて 丸山二郎[著]
今昔物語集伝本考 馬淵和夫[著]
今昔物語鑑賞 芥川龍之介[著]
小説史より見たる今昔物語集 岡一男[著]
説話文学の特性 池田亀鑑[著]
今昔物語集における説話的発想 西尾光一[著]
今昔物語の問題点 益田勝実[著]
フランス十三世紀の伝綺物語“ポンチュー伯の娘"のテーマについて : 説話の比較についての試み 佐藤輝夫[著]
デカダンスの日本的形態 : ことに今昔物語集の説話について 楠山正雄[著]
説話文学の本質 : 「今昔物語集」をめぐって 永積安明[著]
欠文の語るもの : 今昔物語集研究の序章 池上洵一[著]
今昔物語の研究 赤峯太郎[著]
藁しべ長者と蜂 柳田国男[著]
打聞集と宇治拾遺・今昔物語の関係 片寄正義[著]
宇治拾遺物語の評価についての一考察 国東文麿[著]
古本説話集の成立と宇治拾遺物語 野口博久[著]
説話文学の用語 : 主として今昔物語集について 岩淵悦太郎[著]
今昔物語集における欠文の研究 馬淵和夫[著]
今昔物語集に於ける和漢両文脈の混在について 山田巌[著]
今昔物語集の価値 山岸徳平[著]
「今昔」考 : 説話の時制と文体 春日和男[著]
宇治拾遺物語考 佐藤誠実[著]