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司教グレゴリウスの沈黙 : 歴史叙述とその作者 |
佐藤彰一著 |
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カロリング期の聖者伝 : 『ボニファティウス伝』を中心に |
梅津教孝著 |
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Confirmationとaffectationの間 : カロリング期の財産割当文書をめぐって |
丹下栄著 |
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8-10世紀イタリア北部の裁判集会文書 |
城戸照子著 |
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アングロ・サクソン期文書における古英語の利用 : ウスター司教座関連文書の検討から |
森貴子著 |
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紀元千年頃の俗人の土地領有をめぐって : スペイン北東部リバゴルサ地方の場合 |
足立孝著 |
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カンタベリ大司教トマス=ベケット関連書翰の収集と伝来 |
苑田亜矢著 |
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13世紀後半イングランドの裁判実務書 : 『ルフィールド本』を中心として |
直江眞一著 |
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慣習法文書としてのモンスの特権 |
斎藤絅子著 |
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工業規約の史料論 : 中世都市メヘレンとアトの事例 |
藤井美男著 |
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領邦の記憶 : ブルゴーニュ公国南部におけるオフィシエ(1386-1435年) |
中堀博司著 |
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8・9世紀モンテ・アミアータ修道院の証人戦略と領民支配 |
西村善矢著 |
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「プラキタ」の復活とシャルル禿頭王の王権 |
加納修著 |
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外来と土着 : 考古学資料を基にしたバルト南岸地域史研究の課題 |
市原宏一著 |
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11世紀のイングランドにおける「よき人の社会」と「地域」の誕生 |
鶴島博和著 |
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12世紀パリ司教座教会において「参事会員であること」 |
岡崎敦著 |
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12世紀修道院領の積極経営とは何か? : アフリヘム修道院領をめぐって |
舟橋倫子著 |
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11-13世紀ラ・トリニテ修道院海浜所領ウィストラムの展開 |
藤本太美子著 |
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ソルボンヌ学寮草創期の後援者たち |
大嶋誠著 |
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13世紀ポワトゥーにおける伯権力と都市民 : ラ・ロシェルの都市内商業をめぐって |
大宅明美著 |
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13世紀後半サン・トメールのバポーム通過税免除特権をめぐる一考察 : ある例外の背景とその波紋 |
山田雅彦著 |
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キングストン・アポン・ハルの建設 |
田村理恵著 |
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中世後期フランス都市財政におけるぶどう酒税について |
花田洋一郎著 |
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ドイツ中世都市「最古の悪臭防止文書」 : 15世紀後半のケルン経済社会 |
田北廣道著 |
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裁判史料を通じてみたユースの利用に関する一考察 : Capell v. Scott (1493-4)を手がかりに |
高友希子著 |
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16世紀のカナリア諸島における奴隷現象 : 「奴隷包摂社会」論, 「差別論的奴隷」論を中心に |
関哲行著 |
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司教グレゴリウスの沈黙 : 歴史叙述とその作者 |
佐藤彰一著 |
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カロリング期の聖者伝 : 『ボニファティウス伝』を中心に |
梅津教孝著 |
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Confirmationとaffectationの間 : カロリング期の財産割当文書をめぐって |
丹下栄著 |