1.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2008.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
2.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2012.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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3.
|
図書
|
辻村みよ子責任編集
出版情報: |
東京 : 信山社, 2017.11- |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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4.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2004.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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5.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2000.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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6.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2016.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
7.
|
図書
|
初宿正典, 辻村みよ子編
出版情報: |
東京 : 三省堂, 2010.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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8.
|
図書
|
初宿正典, 辻村みよ子編
出版情報: |
東京 : 三省堂, 2014.7 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.3 |
シリーズ名: |
岩波テキストブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
10.
|
図書
|
辻村みよ子, 長谷部恭男編
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2011.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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11.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2014.1 |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1466 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
12.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2003.3 |
シリーズ名: |
岩波テキストブックス |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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13.
|
図書
|
樋口陽一 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2004.5 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2008.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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15.
|
図書
|
オリヴィエ・ブラン著 ; 辻村みよ子, 太原孝英, 高瀬智子訳・解説
出版情報: |
東京 : 信山社, 2010.2 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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16.
|
図書
|
辻村みよ子編集代表 ; 山元一, 只野雅人, 新井誠編集
|
17.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2013.11 |
シリーズ名: |
岩波現代全書 ; 017 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
18.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2011.9 |
シリーズ名: |
岩波新書 ; 新赤版 1330 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
19.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 不磨書房 , 東京 : 信山社 (発売), 2010.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
20.
|
図書
|
辻村みよ子著
出版情報: |
東京 : 信山社, 2016.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
21.
|
図書
|
樋口陽一 [ほか] 著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2011.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
22.
|
図書
|
辻村みよ子編
|
23.
|
図書
|
辻村みよ子, 稲葉馨編
|
24.
|
図書
|
辻村みよ子, 山元一編
|
25.
|
図書
|
辻村みよ子編
目次情報:
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|
男女共同参画型の多元的ガヴァナンスへ |
辻村みよ子 |
|
政治参画と代表制論の再構築 : ポジティヴ・アクション導入の課題 |
辻村みよ子 |
|
シティズンシップの再構想 : 政治理論はどのようにパラダイム・シフトするのか |
田村哲樹 |
|
マクロ経済学のジェンダー化 : 予算のジェンダー分析 |
村松安子 |
|
男性学・男性性研究の視点からみた戦後日本社会とジェンダー |
伊藤公雄 |
|
日本の政治主体のジェンダー分析 : 多元性からみた女性の政治参画 |
衛藤幹子 |
|
労働政治のジェンダー・バイアス : 新自由主義を超える可能性 |
三浦まり |
|
国際人権条約の実施におけるNGOの可能性 : 女性差別撤廃条約国家報告制度におけるNGOの役割を通して |
山下泰子 |
|
男女共同参画型の多元的ガヴァナンスへ |
辻村みよ子 |
|
政治参画と代表制論の再構築 : ポジティヴ・アクション導入の課題 |
辻村みよ子 |
|
シティズンシップの再構想 : 政治理論はどのようにパラダイム・シフトするのか |
田村哲樹 |
|
26.
|
図書
|
辻村みよ子編
目次情報:
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|
個人・家族・国家と法 |
辻村みよ子著 |
|
比較ジェンダー・レジーム論の構想 |
上野千鶴子著 |
|
政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性 : 公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義 |
井上匡子著 |
|
ジェンダー法学理論のグローバルな影響力 |
紙谷雅子著 |
|
リプロダクティヴ・ライツをめぐる政策決定過程の比較 |
岩本美砂子著 |
|
セックスワーカーの人権・自由・安全 : グローバルな連帯は可能か |
青山薫著 |
|
ドメスティック・バイオレンス : 介入と救済の法理 |
小島妙子著 |
|
ジェンダーと教育 : ジェンダー・レジームの再編と教育の社会的機能をめぐるディレンマ |
藤田英典著 |
|
家族法改革の展望 : 個人と家族はどこへいくのか |
二宮周平著 |
|
個人・家族・国家と法 |
辻村みよ子著 |
|
比較ジェンダー・レジーム論の構想 |
上野千鶴子著 |
|
政治理論におけるジェンダー論の寄与と可能性 : 公私二元論の再構成と親密圏の現代的意義 |
井上匡子著 |
|
27.
|
図書
|
萩原久美子 [ほか] 編
目次情報:
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|
既存の学問の壁を越え、さらにフロンティアへ |
辻村みよ子述 |
|
「ジェンダー社会科学の可能性」シリーズ刊行に寄せて |
小島潔述 |
|
ともに新しい社会科学を目指す |
末廣昭述 |
|
権利が問いかけるもの |
江原久美子述 |
|
ジェンダー・レジームの解析 |
広渡清吾述 |
|
「壁」が意味するもの |
宇野重規述 |
|
憲法とジェンダー : 憲法学から読む |
糠塚康江述 |
|
「比較福祉国家/レジーム論」のもうひとつの比較軸 |
埋橋孝文述 |
|
同一価値労働同一賃金、その後 : 再び、承認と包摂を問う |
萩原久美子述 |
|
経済学とジェンダー |
金子勝述 |
|
国際政治経済とジェンダー |
近江美保述 |
|
既存の学問の壁を越え、さらにフロンティアへ |
辻村みよ子述 |
|
「ジェンダー社会科学の可能性」シリーズ刊行に寄せて |
小島潔述 |
|
ともに新しい社会科学を目指す |
末廣昭述 |
|
28.
|
図書
|
辻村みよ子編
目次情報:
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|
ジェンダー概念の有効性について |
江原由美子 [著] |
|
ジェンダー概念の意義と効果 |
上野千鶴子 [著] |
|
進化生物学とジェンダー |
長谷川眞理子 [著] |
|
セックスとジェンダー,そして男女共同参画 |
束村博子 [著] |
|
遺伝子と性差 : 医療現場から |
和田裕子ほか [著] |
|
女性と高齢者介護問題に関する疫学的アプローチ |
大森芳, 坪野吉孝 [著] |
|
スポーツする身体とジェンダー |
井谷惠子 [著] |
|
古代ギリシアにおける家 (オイコス) の継承 : 後継者確保のための法制と慣行 |
桜井万里子 [著] |
|
オランプ・ドゥ・グージュと女性の人権 : フェミニズムと人権論の源流 |
辻村みよ子 [著] |
|
メアリ・ウルストンクラフトと女性の人権 |
梅垣千尋 [著] |
|
シモーヌ・ド・ボーヴォワールの今日的意義 : 「女であること」と「女性の権利」 |
井上たか子 [著] |
|
公/私区分の再定義 |
田村哲樹 [著] |
|
フェミニズムの思想を稼働しつづけるもの |
竹村和子 [著] |
|
フェミニズムと法・国家論 |
岡野八代 [著] |
|
ジェンダー法史学の課題と展望 |
三成美保 [著] |
|
ジェンダー法学の意義と課題 |
辻村みよ子 [著] |
|
憲法学とジェンダー研究 |
中里見博 [著] |
|
ドメスティック・バイオレンスをめぐる法政策 : 「人権アプローチ」と「福祉アプローチ」 |
小島妙子 [著] |
|
ジェンダー概念の有効性について |
江原由美子 [著] |
|
ジェンダー概念の意義と効果 |
上野千鶴子 [著] |
|
進化生物学とジェンダー |
長谷川眞理子 [著] |
|
29.
|
図書
|
水野紀子編
目次情報:
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|
家族・国家・ジェンダーをめぐる比較憲法的考察 |
辻村みよ子 [著] |
|
自己決定とジェンダー : 家族はどう変わっていくのか |
江原由美子 [著] |
|
家族法とジェンダー |
水野紀子 [著] |
|
親の教育をめぐる一考察 : 公教育と家庭教育の交錯を場面として |
佐々木くみ [著] |
|
社会生活の契約化 : フランス法における家族という実例 |
ニコラ・マティ [著] ; 佐々木くみ訳 |
|
同性カップルの法的保護 |
渡邉泰彦 [著] |
|
フランス法における同居義務と別居について |
松川正毅 [著] |
|
フランス相続法改正と相続制度の性質変化 : 生存配偶者の相続権の増大から生じる変容を中心として |
幡野弘樹 [著] |
|
「氏」ないし「氏論議」を論ずる |
唄孝一 [著] |
|
離婚・調停・人訴について : 一実務家の覚書 |
高野耕一 [著] |
|
中川家族法学の今日的意義 : ジェンダーの視点も加えて |
梶村太市 [著] |
|
「家族法における契約化」をめぐる一考察 : 社会的に承認された契約類型としての婚姻 |
大村敦志 [著] |
|
夫婦と税制の現在 |
渋谷雅弘 [著] |
|
時際法・入門 |
小粥太郎 [著] |
|
国境を越えた子の奪取をめぐる諸問題 |
西谷祐子 [著] |
|
家族・国家・ジェンダーをめぐる比較憲法的考察 |
辻村みよ子 [著] |
|
自己決定とジェンダー : 家族はどう変わっていくのか |
江原由美子 [著] |
|
家族法とジェンダー |
水野紀子 [著] |
|
30.
|
図書
|
辻村みよ子 [ほか] 編集委員
目次情報:
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|
人権主体と性差 : リプロダクティヴ・ライツを中心に |
辻村みよ子著 |
|
性差別と私人間効力 |
君塚正臣著 |
|
なぜポジティヴ・アクションなのか |
糠塚康江著 |
|
雇用分野での間接差別・複合差別 |
和田肇著 |
|
性的マイノリティと法制度 : 性別二元制・異性愛主義への問いかけ |
谷口洋幸著 |
|
親密圏と「権利」の可能性 |
齊藤笑美子著 |
|
親密圏における暴力 : ファミリー・バイオレンス論からの展望 |
岩井宜子著 |
|
ドメスティック・バイオレンスの被害者と正当防衛の成否 : DV被害者が加害者となった刑事事件からの解放 |
安藤ヨイ子著 |
|
「セクハラ」を考える視点 : 「ジェンダー」「支配」「差別」 |
水谷英夫著 |
|
逸失利益論 : 家事労働能力喪失を中心として |
吉田克己著 |
|
国際人権の展開とジェンダー平等政策の展望 |
伊藤和子著 |
|
ジェンダー平等の担い手論 |
三浦まり著 |
|
ジェンダー法学教育研究の課題と主体形成 : ジェンダー法学会10年の活動をふまえて |
松本克美著 |
|
人権主体と性差 : リプロダクティヴ・ライツを中心に |
辻村みよ子著 |
|
性差別と私人間効力 |
君塚正臣著 |
|
なぜポジティヴ・アクションなのか |
糠塚康江著 |
|
31.
|
図書
|
樋口陽一 [ほか] 編著
出版情報: |
東京 : 日本評論社, 2012.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
学説の「一貫」と「転換」 : 「学説と環境」再論 |
樋口陽一著 |
|
憲法解釈学における「論議の蓄積志向」 : 『憲法上の権利』への招待 |
石川健治著 |
|
《デモスの国民国家》とアイデンティティー : フランスの場合 |
山元一著 |
|
政治的憲法論の歴史的条件 : 現代イギリス憲法学における立憲主義と民主主義・再訪 |
愛敬浩二著 |
|
法心理学の一側面 |
内野正幸著 |
|
ロールズ『正義論』におけるOP曲線の意味 |
亀本洋著 |
|
国家の軍事機能の「民営化」と民間軍事会社 |
水島朝穂著 |
|
「思想・良心の自由」と「信教の自由」 : 判例法理の比較検討から |
渡辺康行著 |
|
:社会的排除の構造と形式的平等論の新たな理論的可能性 |
西原博史著 |
|
リプロダクティヴ・ライツと国家の関与 |
辻村みよ子著 |
|
パリテ・再論 |
糠塚康江著 |
|
比較の中の三段階審査・比例原則 |
阪口正二郎著 |
|
合憲限定解釈と適用違憲 |
蟻川恒正著 |
|
裁判官の良心・再訪 |
長谷部恭男著 |
|
政治機構とテクストの余白 : 「巧妙な体制の変更」をめぐって |
只野雅人著 |
|
行政権民主化論の諸相 : 「カルテル政党」と「ベンチャー企業型政党」の出現 |
毛利透著 |
|
市民社会・国家・政党のトライアド |
高見勝利著 |
|
「憲法と政党」再訪 |
森英樹著 |
|
学説の「一貫」と「転換」 : 「学説と環境」再論 |
樋口陽一著 |
|
憲法解釈学における「論議の蓄積志向」 : 『憲法上の権利』への招待 |
石川健治著 |
|
《デモスの国民国家》とアイデンティティー : フランスの場合 |
山元一著 |
|
32.
|
図書
|
日本学術協力財団編集 ; 金澤一郎 [ほか執筆]
出版情報: |
東京 : 日本学術協力財団, 2008.1 |
シリーズ名: |
学術会議叢書 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
学術領域における男女共同参画と学術の再構築 |
原ひろ子著 |
|
ジェンダー概念の意義と効果 : 現状と課題 |
上野千鶴子著 |
|
学術領域における男女共同参画の現状 |
辻村みよ子著 |
|
科学技術と男女共同参画 |
渡辺美代子著 |
|
農学研究とジェンダー視点 |
中道仁美著 |
|
歴史学とジェンダー : 古代史 |
桜井万里子著 |
|
歴史学とジェンダー : 近現代史 |
姫岡とし子著 |
|
文学とジェンダー |
竹村和子著 |
|
精神分析とジェンダー |
竹村和子著 |
|
経済学とジェンダー |
大沢真理著 |
|
法学・政治学とジェンダー |
辻村みよ子著 |
|
社会学とジェンダー |
上野千鶴子著 |
|
問題の所在 |
江原由美子著 |
|
性差とジェンダー : 進化生物学の視点 |
長谷川眞理子著 |
|
性差とは何か? : ジェンダー研究と生物学の対話 |
束村博子著 |
|
脳の性差 |
田中(貴邑)冨久子著 |
|
養育と乳幼児の発達 |
黒田公美著 |
|
性差医療の考え方と課題 : 老年医学の立場から |
大内尉義著 |
|
体力の性差とスポーツ |
加賀谷淳子著 |
|
科学史からみた性差 |
小川眞里子著 |
|
性差研究の諸次元 |
江原由美子著 |
|
性差医療の今後 |
松田昌子著 |
|
スポーツ・ジェンダー研究をからだづくり・健康づくりに生かす : 学校体育に視点を当てて |
井谷惠子著 |
|
ジェンダー法学の未来 |
辻村みよ子著 |
|
ジェンダー視点を社会政策に生かす |
大沢真理著 |
|
男女共同参画と学術の役割 |
原ひろ子著 |
|
学術領域における男女共同参画と学術の再構築 |
原ひろ子著 |
|
ジェンダー概念の意義と効果 : 現状と課題 |
上野千鶴子著 |
|
学術領域における男女共同参画の現状 |
辻村みよ子著 |
|
33.
|
図書
|
植木俊哉, 土佐弘之編
目次情報:
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|
国際法とジェンダー : 序論的考察 |
植木俊哉 [著] |
|
国連女性会議と女性差別撤廃条約の展開 |
山下泰子 [著] |
|
国際人権法とジェンダー : 女性差別撤廃条約を中心に |
軽部恵子 [著] |
|
国際人道法とジェンダー : 紛争被災者の一般的保護と女性の積極的保護 |
上野友也 [著] |
|
国際刑事法における「ジェンダーに基づく犯罪(gender-based crimes)」の展開 |
坂本一也 [著] |
|
武力紛争における「女性に対する暴力」の防止と処罰 : 国際法による対応 |
猪瀬貴道 [著] |
|
国連憲章におけるジェンダー規範 : 国連内部機関による基準設定と履行を中心に |
中島淨美 [著] |
|
国連におけるジェンダー主流化について |
尾崎久仁子 [著] |
|
主体化の暴力からケアの倫理へ : 現実主義を超える理念としての人間の安全保障 |
土佐弘之 [著] |
|
平和・人権・ジェンダー |
辻村みよ子 [著] |
|
フェミニスト戦略としての「人間の安全保障」 : 持続可能な人間開発と社会的再生産を手がかりに |
羽後静子 [著] |
|
トラフィッキング(人身取引)の構造的分析と人権意識の定着 : 国境を越えた性的搾取を事例として |
中村文子 [著] |
|
女性移住労働者の『安全(Security)』と『非・安全(Insecurity)』 : 国家, 地域, グローバル |
柄谷利恵子 [著] |
|
テロリスト討伐と女性像(イメージ) : 中東研究の立場から |
山岸智子 [著] |
|
アフリカの女性と「人間の安全保障」 |
戸田真紀子 [著] |
|
韓国政治史から見る国家と女性 |
姜侖希 [著] ; 趙胤修訳 |
|
国際法とジェンダー : 序論的考察 |
植木俊哉 [著] |
|
国連女性会議と女性差別撤廃条約の展開 |
山下泰子 [著] |
|
国際人権法とジェンダー : 女性差別撤廃条約を中心に |
軽部恵子 [著] |
|
34.
|
図書
|
嵩さやか, 田中重人編
目次情報:
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|
男女共同参画と社会法 |
岩村正彦 [著] ; 柴田洋二郎訳 |
|
均等法の20年 : 間接性差別禁止の立法化をめぐる論議 |
浅倉むつ子 [著] |
|
育児休業政策の意義と課題 |
武石恵美子 [著] |
|
セクシャル・ハラスメント規制の企業化と男女平等政策への示唆 |
レオン・ウォルフ [著] ; 柴田洋二郎訳 |
|
雇用・社会保障とジェンダー平等 : 憲法理論的考察 |
辻村みよ子 [著] |
|
「ジェンダー」と雇用の法 |
水谷英夫 [著] |
|
男女雇用平等の新たな法理念 |
水町勇一郎 [著] |
|
雇用における性差別 : 法と経済学からのノート |
飯田高 [著] |
|
性別格差と平等政策 : 階層論の枠組による体系的批判 |
田中重人 [著] |
|
世界の賃金平等戦略の最前線と今後の行方 |
居城舜子 [著] |
|
アメリカにおける雇用差別禁止立法の歴史と現状 : 性差別を中心に |
長谷川珠子 [著] |
|
EUジェンダー政策の発展と展望 |
関根由紀 [著] |
|
イギリスにおけるパートタイム労働の平等法理 : 男女差別からのアプローチ |
阿部未央 [著] |
|
フランスにおける労働市場とジェンダー : 平等なきパリテ (parité) |
マルガレット・マルアニ [著] ; 柴田洋二郎訳 |
|
韓国における男女共生社会に向けた雇用政策の展開と現状 |
趙翔均 [著] |
|
ドイツにおける男女共生社会に向けた社会政策 |
水島郁子 [著] |
|
家庭生活と職業生活の両立 : 育児に関するフランスの社会法制 |
柴田洋二郎 [著] |
|
フランスの年金制度と女性 |
嵩さやか [著] |
|
韓国における男女共生社会に向けた社会保障法制の展開と現状 |
盧尚憲 [著] |
|
男女共同参画と社会法 |
岩村正彦 [著] ; 柴田洋二郎訳 |
|
均等法の20年 : 間接性差別禁止の立法化をめぐる論議 |
浅倉むつ子 [著] |
|
育児休業政策の意義と課題 |
武石恵美子 [著] |
|
35.
|
図書
|
川人貞史, 山元一編
目次情報:
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|
政治参画とジェンダー : クォータ制の合憲性を中心に |
辻村みよ子 [著] |
|
国家像・人間像・平等化政策 : フランスにおける「積極的差別」について |
山元一 [著] |
|
1999年7月8日憲法改正 : 抽象的普遍主義から具体的普遍主義へ |
ドミニク・ルソー [著] ; 阿部智洋訳 |
|
フランス憲法院と年金改革 : 訴訟における両性平等の発展の逸機(憲法院2003年8月14日判決(2003-483DC)をめぐって) |
グウェナエル・カルヴェス [著] ; 阿部智洋訳 |
|
フランスにおける司法官職への女性の進出 : 「自発的なパリテ」の限界 |
イザベル・ジロドウ [著] |
|
行政法学からみたジェンダー |
小幡純子 [著] |
|
アメリカにおける女性の政治参加に関する研究動向 : 「女性と政治」研究の発展過程とこれからの課題 |
相内眞子 [著] |
|
クォータが論じられない日本政治の不思議 : 女性の政治的代表は世界でどのように論じられているか |
岩本美砂子 [著] |
|
女性議員の有効性に関する一考察 : 女性議員研究の現状と展望から見えたもの |
大海篤子 [著] |
|
日本における女性の政治進出 |
川人貞史 [著] |
|
日本人の政治参加におけるジェンダー・ギャップ |
山田真裕 [著] |
|
男女共同参画に関する政策選好の規定要因 : 価値観および不平等認識の効果を中心に |
平野浩 [著] |
|
誰がどのような政策を支持しているのか : 「選択的夫婦別姓制度」を中心に |
岩本美砂子 [著] |
|
女性の政界進出 : 国際比較と意識調査 |
増山幹高 [著] |
|
女性政治家に対する有権者の態度 : 誰が女性政治家を支持するのか |
相内眞子 [著] |
|
政治参画とジェンダー : クォータ制の合憲性を中心に |
辻村みよ子 [著] |
|
国家像・人間像・平等化政策 : フランスにおける「積極的差別」について |
山元一 [著] |
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1999年7月8日憲法改正 : 抽象的普遍主義から具体的普遍主義へ |
ドミニク・ルソー [著] ; 阿部智洋訳 |
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36.
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図書
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金澤一郎 [ほか著] ; 日本学術協力財団編集
出版情報: |
東京 : 日本学術協力財団 , 東京 : ビュープロ (発売), 2008.1 |
シリーズ名: |
学術会議叢書 ; 14 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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目次情報:
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学術領域における男女共同参画と学術の再構築 |
原ひろ子著 |
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ジェンダー概念の意義と効果 : 現状と課題 |
上野千鶴子著 |
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学術領域における男女共同参画の現状 |
辻村みよ子著 |
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科学技術と男女共同参画 |
渡辺美代子著 |
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農学研究とジェンダー視点 |
中道仁美著 |
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歴史学とジェンダー : 古代史 |
桜井万里子著 |
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歴史学とジェンダー : 近現代史 |
姫岡とし子著 |
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文学とジェンダー |
竹村和子著 |
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精神分析とジェンダー |
竹村和子著 |
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経済学とジェンダー |
大沢真理著 |
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法学・政治学とジェンダー |
辻村みよ子著 |
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社会学とジェンダー |
上野千鶴子著 |
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問題の所在 |
江原由美子著 |
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性差とジェンダー : 進化生物学の視点 |
長谷川眞理子著 |
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性差とは何か? : ジェンダー研究と生物学の対話 |
束村博子著 |
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脳の性差 |
田中(貴邑)冨久子著 |
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養育と乳幼児の発達 |
黒田公美著 |
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性差医療の考え方と課題 : 老年医学の立場から |
大内尉義著 |
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体力の性差とスポーツ |
加賀谷淳子著 |
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科学史からみた性差 |
小川眞里子著 |
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性差研究の諸次元 |
江原由美子著 |
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性差医療の今後 |
松田昌子著 |
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スポーツ・ジェンダー研究をからだづくり・健康づくりに生かす : 学校体育に視点を当てて |
井谷惠子著 |
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ジェンダー法学の未来 |
辻村みよ子著 |
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ジェンダー視点を社会政策に生かす |
大沢真理著 |
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男女共同参画と学術の役割 |
原ひろ子著 |
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学術領域における男女共同参画と学術の再構築 |
原ひろ子著 |
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ジェンダー概念の意義と効果 : 現状と課題 |
上野千鶴子著 |
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学術領域における男女共同参画の現状 |
辻村みよ子著 |
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37.
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図書
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辻村みよ子, 戸澤英典, 西谷祐子編
目次情報:
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ジェンダー平等をめぐる理論と政策 : 国際シンポジウム「ジェンダー平等と社会的多様性 : 理論と政策の架橋をめざして(International perspectives on gender equality and social diversity)」の概要 |
辻村みよ子 [著] |
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ジェンダー平等をめぐる国家と法: 女性の地位(ステイタス), 男性の国家(ステイツ) |
キャサリン・A・マッキノン [著] ; 中里見博訳 |
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マッキノン報告に対するコメント |
角田由紀子 [著] |
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キャサリン・マッキノン講演「女性の地位(ステイタス), 男性の国家(ステイツ)」について |
岡野八代 [著] |
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ナショナリズムとジェンダー |
上野千鶴子 [著] |
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市民・欲望・暴力 : 上野千鶴子「ナショナリズムとジェンダー」への応答 |
竹村和子 [著] |
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中国における「法の支配」とジェンダー平等 |
朱暁青 [著] ; 堀見裕樹訳 |
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朱報告に対するコメント |
植木俊哉 [著] |
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国連, ジェンダー, 平和維持活動 : ジェンダー主流化に対する一批評 |
サンドラ・ウィットワース [著] ; 戸澤英典訳 |
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ウィットワース報告に対するコメント |
土佐弘之 [著] |
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政治の領域とジェンダー平等: 固定化を超えて : 人種, ジェンダーと(不)平等に対する保護をめぐる新しい地平 |
キンバリー・W・クレンショー [著] |
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クレンショー報告に対するコメント |
有澤知子 [著] |
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政治参画, 人間の安全, 「ジェンダー教育」についての視角 : イタリアにおける事例 (平等のためのコストから多文化主義の挑戦まで) |
マリリーサ・ダミーコ [著] ; 岡本寛訳 |
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イタリア女性の政治参加 : 課題と提言 |
スザンナ・クレペリオ・ヴェラッティ [著] ; 竹田香織訳 |
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ダミーコ教授レポートおよびヴェラッティ報告に対するコメント : フランスの経験との対比による示唆 |
糠塚康江 [著] |
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カナダにおける法とジェンダーの新局面 |
ナタリー・デ=ロズィエ [著] ; 石上敬子訳 |
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デ=ロズィエ報告に対するコメント |
中里見博 [著] |
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カナダ下院議会における女性の代表制とケベック州議会における女性の代表制 |
マノン・トランブレー [著] ; 室井麗子訳 |
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契約・家族とジェンダー平等: 契約法におけるジェンダー平等 |
スーザン・エンメネッガー [著] ; 青山薫, 新川量子訳 |
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エンメネッガー報告に対するコメント |
河上正二 [著] |
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地中海沿岸のアラブ諸国の家族法におけるジェンダー平等 |
レナ・ガナジェ [著] ; 岩本学訳 |
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ガナジェ報告に対するコメント : 男女平等と日本家族法 |
水野紀子 [著] |
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ジェンダー平等政策の展開: 韓国におけるジェンダー平等立法 |
金善旭 [著] ; 蘇恩瑩訳 |
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ジェンダー平等促進のための政治的リーダーシップ |
猪口邦子 [著] |
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キム報告と猪口報告に対するコメント |
浅倉むつ子 [著] |
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リプロダクティブ・ヘルス/ライツをめぐるポリティックス |
大海篤子 [著] |
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韓国における性暴力犯罪被害者に関する法的権利の保護 |
蘇恩瑩 [著] |
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ドイツのジェンダー法と政策 : 概要 |
ウルリッヒ・ローマン [著] ; 樺島博志訳 |
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ジェンダー平等をめぐる理論と政策 : 国際シンポジウム「ジェンダー平等と社会的多様性 : 理論と政策の架橋をめざして(International perspectives on gender equality and social diversity)」の概要 |
辻村みよ子 [著] |
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ジェンダー平等をめぐる国家と法: 女性の地位(ステイタス), 男性の国家(ステイツ) |
キャサリン・A・マッキノン [著] ; 中里見博訳 |
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マッキノン報告に対するコメント |
角田由紀子 [著] |
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38.
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図書
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辻村みよ子, 河上正二, 水野紀子編
目次情報:
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政治と公法領域のジェンダー法・政策: 日本政府のジェンダー政策自己評価と日本の課題 |
目黒依子 [著] |
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初代専任の男女共同参画担当大臣として |
猪口邦子 [著] |
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女性差別撤廃条約上の義務を履行するための提言 |
山下泰子 [著] |
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リプロダクティブ・ヘルス/ライツの国際的潮流 |
池上清子 [著] |
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日本の男女共同参画の組織編成への提言 : 「フェモクラット・ストラテジー」の視点から |
牧原出 [著] |
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政治における男女共同参画の技法 |
糠塚康江 [著] |
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市民との協働による男女共同参画推進に向けて |
遠藤恵子 [著] |
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市民社会のイニシアティブ : 市民主導で議員・行政との連帯により推進する男女平等政策 |
橋本ヒロ子 [著] |
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地方自治体における男女共同参画政策の推進と課題 : 北九州市女性の100年史『おんなの軌跡・北九州』編纂事業を事例として |
三隈佳子 [著] |
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男女共同参画計画の事業評価の意義と方法 |
神尾真知子 [著] |
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家族と私法領域のジェンダー法・政策: 民法における「人」と女性 |
河上正二 [著] |
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「働く権利」と「ケアの権利」の保障を |
上野千鶴子 [著] |
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働いて, 生きる : 均等法の第三ステージ |
浅倉むつ子 [著] |
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経済の活性化と男女共同参画社会の実現 |
八代尚宏 [著] |
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社会的排除の装置と化した生活保障システム : 「男性稼ぎ主」型の逆機能 |
大沢真理 [著] |
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ライフスタイル中立的な平等政策へ : 両立政策は正当化できるか |
田中重人 [著] |
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ジェンダー・会社経営・CSR |
松井智予 [著] |
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現代アメリカ法における「婚姻(marriage)」の解釈 : 立法論のコンテクストとしての制定法解釈論 |
芹澤英明 [著] |
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機能不全家族への国家による支援 : フランス育成扶助制度の一事例 |
久保野恵美子 [著] |
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多様な女性とリプロダクティブ・ライツ |
岩本美砂子 [著] |
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介護保険契約をめぐる契約環境 |
四ッ谷有喜 [著] |
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家族の法的保護 |
水野紀子 [著] |
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学術・教育政策とジェンダー: 理系分野における男女共同参画の更なる推進に向けて |
後藤俊夫 [著] |
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自然科学系分野における男女共同参画を進めるために : ライフ&ワークバランスをいかに保つか |
大隈典子 [著] |
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キャンパス・セクシュアル・ハラスメント政策の課題 |
武田万里子 [著] |
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大学における「男女共同参画」推進のための提言 : 名古屋大学における男女共同参画の取り組みから見えるもの |
束村博子 [著] |
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大学改革のための3つの組織 : ジェンダー研究, エンパワメント, 男女共同参画 |
犬塚典子 [著] |
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アメリカ公立学校における男女別学教育拡大の論理 |
小川佳万 [著] |
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政治と公法領域のジェンダー法・政策: 日本政府のジェンダー政策自己評価と日本の課題 |
目黒依子 [著] |
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初代専任の男女共同参画担当大臣として |
猪口邦子 [著] |
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女性差別撤廃条約上の義務を履行するための提言 |
山下泰子 [著] |
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