1.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
2.
|
図書
|
冨士谷あつ子, 伊藤公雄編著
出版情報: |
京都 : かもがわ出版, 1997.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
3.
|
図書
|
伊藤公雄編
出版情報: |
京都 : 世界思想社, 2010.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
4.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
5.
|
図書
|
伊藤公雄著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 1993.1 |
シリーズ名: |
クリティーク叢書 ; 10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
6.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
7.
|
図書
|
伊藤公雄, 牟田和恵編
出版情報: |
京都 : 世界思想社, 1998.3 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
8.
|
図書
|
伊藤公雄編
出版情報: |
京都 : 臨川書店, 2008.10 |
シリーズ名: |
ビジュアル文化シリーズ |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
9.
|
図書
|
伊藤公雄著
出版情報: |
東京 : 作品社, 1996.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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10.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
11.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
12.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
13.
|
図書
|
伊藤公雄著
出版情報: |
東京 : 新曜社, 1993.9 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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14.
|
図書
|
伊藤公雄, 樹村みのり, 國信潤子著
|
15.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
16.
|
図書
|
伊藤公雄著
|
17.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
18.
|
図書
|
日本ジェンダー学会編
出版情報: |
京都 : 世界思想社, 2000.4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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19.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
20.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
21.
|
図書
|
井上俊, 伊藤公雄編
|
22.
|
図書
|
永澄憲史 [ほか] 著
出版情報: |
大阪 : メディアイランド, 2018.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
23.
|
図書
|
伊藤公雄, 樹村みのり, 國信潤子著
|
24.
|
図書
|
住沢博紀 [ほか] 編著
出版情報: |
名古屋 : 河合文化教育研究所 , 東京 : 河合出版 (発売), 1992.8 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
25.
|
図書
|
マリアローザ・ダラ・コスタ著 ; 伊田久美子, 伊藤公雄訳
出版情報: |
東京 : インパクト出版会 , [東京] : イザラ書房 (発売), 1986.6 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
26.
|
図書
|
伊藤公雄, 牟田和恵編
出版情報: |
京都 : 世界思想社, 2015.10 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
社会学とジェンダー論の視点 |
伊藤公雄 [著] |
|
育つ : 子どもの社会化とジェンダー |
藤田由美子 [著] |
|
学ぶ : 教育のプロセスにおける性差別を考える |
木村涼子 [著] |
|
語る : ことばが開く新しい社会 |
中村桃子 [著] |
|
愛する : 恋愛を「救う」ために |
牟田和恵 [著] |
|
シューカツする : 新しい働き方を考える |
阿部真大 [著] |
|
働く : 労働におけるジェンダー格差 |
大槻奈巳 [著] |
|
家族する : 現実が変える「家族」 |
藤田嘉代子 [著] |
|
シェアする : 共同生活とジェンダー役割 |
久保田裕之 [著] |
|
遊ぶ : 男らしさの快楽とそのゆくえ |
辻泉 [著] |
|
悩む : 移りゆくジェンダー観のはざまで |
小柳しげ子 [著] |
|
装う : ファッションと社会 |
谷本奈穂 [著] |
|
つながる : 友人関係とジェンダー |
辻大介 [著] |
|
闘う : 戦争・軍隊とフェミニズム |
佐藤文香 [著] |
|
移動する : グローバリゼーションがもたらす新しい世界 |
上野加代子 [著] |
|
ケアする : ケアはジェンダーから自由になれるか |
斎藤真緒 [著] |
|
社会学とジェンダー論の視点 |
伊藤公雄 [著] |
|
育つ : 子どもの社会化とジェンダー |
藤田由美子 [著] |
|
学ぶ : 教育のプロセスにおける性差別を考える |
木村涼子 [著] |
|
27.
|
図書
|
本田由紀, 伊藤公雄編著
出版情報: |
東京 : 青弓社, 2017.9 |
シリーズ名: |
青弓社ライブラリー ; 89 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
なぜ家族に焦点が当てられるのか |
本田由紀 [執筆] |
|
家庭教育支援法について |
二宮周平 [執筆] |
|
親子断絶防止法について |
千田有紀 [執筆] |
|
経済政策と連動する官製婚活 |
斉藤正美 [執筆] |
|
自民党改憲草案二十四条の「ねらい」を問う |
若尾典子 [執筆] |
|
イデオロギーとしての「家族」と本格的な「家族政策」の不在 |
伊藤公雄 [執筆] |
|
なぜ家族に焦点が当てられるのか |
本田由紀 [執筆] |
|
家庭教育支援法について |
二宮周平 [執筆] |
|
親子断絶防止法について |
千田有紀 [執筆] |
|
28.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 大沢真理解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.8 |
シリーズ名: |
新編日本のフェミニズム ; 4 |
子書誌情報: |
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所蔵情報: |
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|
女性の抵抗が世界を持続可能にする |
大沢真理著 |
|
鈴鹿市男女差別賃金をなくす闘い |
山本和子著 |
|
茶くみ廃止の方針と現状 |
|
|
総合職たち |
竹信三恵子著 |
|
「機会の平等」か「結果の平等」か |
竹中恵美子著 |
|
婦人の農外就労 |
向井承子著 |
|
企業中心社会の労働とジェンダー |
大沢真理著 |
|
現代フェミニズムと日本の社会政策 : 一九七〇~一九九〇年 |
塩田咲子著 |
|
女縁の七戒 |
上野千鶴子著 |
|
「受」働から「能」働への実験 : ワーカーズ・コレクティブの可能性 |
天野正子著 |
|
桃色の権力 |
三井マリ子著 |
|
女性と政治 : 政治のオルタナティブにむけて |
金井淑子著 |
|
労働市場とジェンダーより |
村尾祐美子著 |
|
日本の性差別賃金より |
森ます美著 |
|
日本の男女共同参画社会基本法と諸政策 |
辻村みよ子著 |
|
労働法学とジェンダー |
浅倉むつ子著 |
|
DV施策最前線 |
堂本暁子著 |
|
労働ダンピングより |
中野麻美著 |
|
OLたちの「レジスタンス」 |
小笠原祐子著 |
|
こうすれば格差是正は可能 |
鴨桃代著 |
|
シングルマザーたちが国会を動かした : 児童扶養手当削減事実上の凍結、ロビイ体験記 |
赤石千衣子著 |
|
女性の抵抗が世界を持続可能にする |
大沢真理著 |
|
鈴鹿市男女差別賃金をなくす闘い |
山本和子著 |
|
茶くみ廃止の方針と現状 |
|
|
29.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力・解説
目次情報:
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|
フェミニズム文学批評を「読む/学ぶ/書く」ために |
斎藤美奈子著 |
|
エロスへの渇望 |
駒尺喜美著 |
|
女性詩人について : 女の文化は片隅に置かれたままでよいのか |
高良留美子著 |
|
死語となる言葉 |
富岡多惠子著 |
|
『恋愛の発見』と「生血」 |
三枝和子著 |
|
女への逃走と女からの逃走 : 近代日本文学の男性像 |
水田宗子著 |
|
井戸端会議のスリルと効用 |
斎藤美奈子著 |
|
女の首より 封印 |
黒澤亜里子著 |
|
姉の力 樋口一葉より |
関礼子著 |
|
販女 (ひさぎめ) の手記 |
金井景子著 |
|
借家の文学史 |
西川祐子著 |
|
ゆめはるか吉屋信子より |
田辺聖子著 |
|
山姥は笑っている : 円地文子と津島佑子 |
小林富久子著 |
|
干刈あがたの「カクメイ」とは? |
江刺昭子著 |
|
女と恋愛 : 少女マンガのラブ・イリュージョン |
藤本由香里著 |
|
初潮という切札 : 日本児童文学の場合 |
横川寿美子著 |
|
歌の中の母親像 : 瞼の母からわがママ冬子へ |
栗原葉子著 |
|
源氏物語の幸福感 |
大塚ひかり著 |
|
女歌と女歌論議の時代 : 七〇年代から八〇年代前半まで |
阿木津英著 |
|
フェミニズム文学批評を「読む/学ぶ/書く」ために |
斎藤美奈子著 |
|
エロスへの渇望 |
駒尺喜美著 |
|
女性詩人について : 女の文化は片隅に置かれたままでよいのか |
高良留美子著 |
|
30.
|
図書
|
冨士谷あつ子, 伊藤公雄編著
出版情報: |
東京 : 明石書店, 2014.7 |
子書誌情報: |
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|
生きていま日本の少子化を問う |
冨士谷あつ子 [執筆] |
|
働き方の男女格差と少子化 |
川口章 [執筆] |
|
地域で取り組む父親の子育て |
居原田晃司 [執筆] |
|
少子化克服と男女共同参画 |
塚本利幸 [執筆] |
|
フランスの家族政策 : 男女の平等と母性保護 |
マリー・テレーズ・ルタブリエ [執筆] |
|
フランスの少子化対策のための労働政策 |
香川孝三 [執筆] |
|
フランスの家庭における男女平等と子育て : 政策と表象 |
サルブラン・シモン [執筆] |
|
フランスの子育て |
水鳥ソフィー, アリス・ボナミ, カルドネル佐枝 [述] ; 児嶋きよみ聞き手 |
|
パリテと男女平等 |
サルブラン・シモン [執筆] |
|
家族政策とジェンダー |
伊藤公雄 [執筆] |
|
生涯教育と余暇文化 |
上杉孝實 [執筆] |
|
フランスに学ぶ少子社会からの脱却--ジェンダー平等を目指して : EUの連携とフランス、連携なきアジアの中の日本 |
吉川佳英子 [執筆] |
|
人口を支える農業と環境 |
松井三郎 [執筆] |
|
生きていま日本の少子化を問う |
冨士谷あつ子 [執筆] |
|
働き方の男女格差と少子化 |
川口章 [執筆] |
|
地域で取り組む父親の子育て |
居原田晃司 [執筆] |
|
31.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 井上輝子解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.7 |
シリーズ名: |
新編日本のフェミニズム ; 3 |
子書誌情報: |
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|
日本の女性学と「性役割」 |
井上輝子 |
|
戦略としての女 : 明治・大正の「女の言説」を巡って |
牟田和恵 |
|
「主婦研究」のすすめ |
原ひろ子 |
|
日本の婚外出生の歴史的変遷 |
善積京子 |
|
介護とジェンダー |
春日キスヨ |
|
母と娘がかくメッセージ |
平川和子 |
|
物語のなかのセクシュアリティ : 男性像と女性像の相互性をめぐって |
関礼子 |
|
女性の不安 |
波田あい子 |
|
女性の職業生活と性役割 |
平野貴子 [ほか] |
|
姓へのこだわり : 夫婦別姓を考える |
井田恵子 |
|
「女の経済的自立」「主婦」「母」、それぞれの思想をどう超えるか : 人間の「自立」と「共同性」を共に志向しつつ |
池田祥子 |
|
女は昔から主婦だったのか |
落合恵美子 |
|
夫婦間ケアリングのジェンダー分析 |
笹谷春美 |
|
職場のジェンダー分析 : 百貨店を事例として |
木本喜美子 |
|
軍事組織とジェンダーより |
佐藤文香 |
|
生き方を変えた女性たちの議会進出 |
大海篤子 |
|
アグネス論争の言説分析 |
妙木忍 |
|
身体の外見にかかわる規範 |
加藤まどか |
|
日本の女性学と「性役割」 |
井上輝子 |
|
戦略としての女 : 明治・大正の「女の言説」を巡って |
牟田和恵 |
|
「主婦研究」のすすめ |
原ひろ子 |
|
32.
|
図書
|
冨士谷あつ子, 伊藤公雄編著
出版情報: |
東京 : 明石書店, 2009.8 |
子書誌情報: |
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|
日本における少子高齢社会問題とジェンダー |
冨士谷あつ子著 |
|
ドイツにおける家族・人口政策の展開とジェンダー |
光成美保著 |
|
イタリアにおける少子高齢化とジェンダー政策 |
伊藤公雄著 |
|
日本女性の「近代化」の歴史と男女共同参画 |
佐伯順子著 |
|
近代家族における家父長制の象徴「クリスマスツリー」 |
野口芳子著 |
|
女性による「女性論」 : モデラータ・フォンテの「女性の価値」 |
望月紀子著 |
|
福井県の地域特性と少子化抑止 |
塚本利幸著 |
|
移民とジェンダー、言語、アイデンティティ : 欧州統合の過程で |
ヴィクトリア・エシュバッハ・サボー著 ; 加藤由実子訳 |
|
ドイツで育児と仕事を両立させて |
ハイディ・ブック・アルブレット著 |
|
イタリアにおける女性の地位と日本研究におけるジェンダー教育 |
鷺山郁子著 |
|
イタリアにおいて若者が求める変革 |
ヴァレンティーナ・ザッピテッリ著 |
|
戦後教育の動向とジェンダー |
上杉孝實著 |
|
日独伊における少子高齢化対応にみるジェンダーと労働 |
香川孝三著 |
|
ドイツの社会保障・社会福祉 |
岡本民夫著 |
|
日独伊/比較ジェンダー研究の意義と展望 |
伊藤公雄著 |
|
日本における少子高齢社会問題とジェンダー |
冨士谷あつ子著 |
|
ドイツにおける家族・人口政策の展開とジェンダー |
光成美保著 |
|
イタリアにおける少子高齢化とジェンダー政策 |
伊藤公雄著 |
|
33.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 井上輝子解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.3 |
シリーズ名: |
新編日本のフェミニズム ; 7 |
子書誌情報: |
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|
メディアが女性をつくる?女性がメディアをつくる? : 付増補編解説表現とメディア研究のセカンドステージ |
井上輝子 [著] |
|
ビジュアル・イメージとしての女 : 戦後女性雑誌が見せる性役割 |
落合恵美子 [著] |
|
新聞にみる構造化された性差別表現 |
田中和子 [著] |
|
現実をつくりだす装置・イメージCM |
鈴木みどり [著] |
|
性別分業批判・らしさ固定批判・性的対象物 (セクシュアル・オブジェクト) 批判 |
加藤春恵子 [著] |
|
絵本にみる女(の子)像・男(の子)像 |
藤枝澪子 [著] |
|
フェミニズム出版、この一〇年 |
町田民世子 [著] |
|
ニュースの送り手としての女性 |
小玉美意子 [著] |
|
ニューメディアとジェンダー |
村松泰子 [著] |
|
日本における新聞「家庭面」のジャーナリズム |
林香里 [著] |
|
メディアにおけるステレオタイプとしての主婦像構成の規定要因 : 観察結果の考察 |
国広陽子 [著] |
|
アニメの国 |
斎藤美奈子 [著] |
|
高倉健の曖昧な肉体 |
斉藤綾子 [著] |
|
「清き誌上でご交際を」 : 明治末期少女雑誌投書欄に見る読者共同体の研究 |
佐藤(佐久間)りか [著] |
|
消費社会の政治学 : 一九七〇年代女性雑誌の分析をつうじて |
坂本佳鶴惠 [著] |
|
宝塚というメディアの魅力 |
川崎賢子 [著] |
|
なぜ少女は自分を「ぼく」と呼ぶのか |
中村桃子 [著] |
|
クリティカル・ディスコース・アナリシス : ニュースの知/権力を読み解く方法論 : 新聞の「ウーマン・リブ運動」(一九七〇)を事例として |
斉藤正美 [著] |
|
この批評 (テクスト) に女性はいますか? : 男の批評を批評する |
小谷真理 [著] |
|
戦時下の婦人雑誌にみる女性イメージ |
若桑みどり [著] |
|
サロメが見せるもの : 日本近代演劇における視覚性とジェンダー |
加野彩子 [著] |
|
メディアが女性をつくる?女性がメディアをつくる? : 付増補編解説表現とメディア研究のセカンドステージ |
井上輝子 [著] |
|
ビジュアル・イメージとしての女 : 戦後女性雑誌が見せる性役割 |
落合恵美子 [著] |
|
新聞にみる構造化された性差別表現 |
田中和子 [著] |
|
34.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 伊藤公雄解説
目次情報:
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|
男性学・男性性研究の過去・現在・未来 |
伊藤公雄 [著] |
|
男の子リブのすすめ |
橋本治 [著]|オトコノコ リブ ノ ススメ |
|
『メンズ・ノンノ』『ポパイ』『ホットドッグ・プレス』が男の不幸を象徴している! : 今の男たちに必要なのは、女たちなどよりも、徹底的な孤独なのだ! |
山崎浩一 [著] |
|
独身差別に怒る |
海老坂武 [著] |
|
「リアルマン」って、どんな奴? |
細谷実 [著] |
|
男の性もまたひとつではない |
伊藤公雄 [著] |
|
抑圧された男性 |
渡辺恒夫 [著] |
|
「男」と「非男」 : 性差による言葉のポリティクス |
蔦森樹 [著] |
|
「戦争と性」にまつわる神話 : 兵士は殺し殺されるために女を犯す |
坂彦諦 [著] |
|
空想の他者と現実の他者 : 「心因性不能症」について |
金塚貞文 [著] |
|
性 : 女と男の豊かな関係 : 脱買春への道 |
谷口和憲 [著] |
|
「ハウスハズバンド宣言」 |
村瀬春樹 [著] |
|
子育てから遥か離れて : "男"の子育てから |
星建男 [著] |
|
がんばらない哲学 |
たじりけんじ [著]| |
|
企業という"車座社会"のなかで |
守永英輔 [著] |
|
夫無用の時代 |
鹿嶋敬 [著] |
|
『妻たちの思秋期』取材ノート |
斎藤茂男 [著] |
|
同性愛者の社会史 |
古川誠 [著]| |
|
両親への手紙 |
鈴木アキラ [著] |
|
依存症患者の告白 |
鳴海貴明 [著] |
|
日本の男性運動のあゆみ1 : 「メンズリブ」の誕生 |
大山治彦, 大束貢生 [著] |
|
「男」をどう見るか |
多賀太 [著] |
|
同性愛者の声が聞こえるか |
風間孝 [著] |
|
『男性史』刊行にあたって |
阿部恒久 [著] |
|
DV : 加害者をどうするのかという問題が問いかけること |
中村正 [著] |
|
殺す男たち |
沼崎一郎 [著] |
|
男性更年期 |
中村彰 [著] |
|
"男らしさ"はテストされ、そして維持される |
須長史生 [著] |
|
男性学・男性性研究の過去・現在・未来 |
伊藤公雄 [著] |
|
男の子リブのすすめ |
橋本治 [著]|オトコノコ リブ ノ ススメ |
|
『メンズ・ノンノ』『ポパイ』『ホットドッグ・プレス』が男の不幸を象徴している! : 今の男たちに必要なのは、女たちなどよりも、徹底的な孤独なのだ! |
山崎浩一 [著] |
|
35.
|
図書
|
天野正子 [ほか] 編集委員 ; 斎藤美奈子編集協力 ; 上野千鶴子解説
出版情報: |
東京 : 岩波書店, 2009.10 |
シリーズ名: |
新編日本のフェミニズム ; 6 |
子書誌情報: |
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|
「セクシュアリティの近代」を超えて |
上野千鶴子 |
|
対幻想論 |
上野千鶴子 |
|
恋愛観と結婚観の系譜 |
井上輝子 |
|
癒しのセクシー・トリップ |
安積遊歩 |
|
「レズビアン」とはだれか |
掛札悠子 |
|
セックス誇大文化にとりこまれたカップル幻想は同性愛も異性愛も同じ |
駒尺春美 |
|
「セクシュアル・ハラスメントの社会問題化」は何をしていることになるのか? : 性規範との関連で |
江原由美子 |
|
女性・家族・暴力 |
内藤和美 |
|
嘲笑せよ、強姦者は女を侮辱できない : レイプ再考 |
松浦理英子 |
|
自分の足を取りもどす |
田嶋陽子 |
|
花博「ミス・フラワークイーンページェントEXPO'90」開催中止を要求する抗議書 |
堺市女性団体連絡協議会 |
|
愛から遠い世界で |
兼松左知子 |
|
プレイタウンで焼け死んだホステスたち |
深江誠子 |
|
池袋事件でみえたもの |
角田由紀子 |
|
アジアの買春地帯を行く |
松井やより |
|
「三楽」レイプ連想ポスター駅頭から消える |
坂本ななえ |
|
セックスは人格と切りはなせるか : ポルノ論争 |
宮淑子 |
|
「モア・レポート」のあゆみ |
小形桜子 |
|
オナニーの人として吉本若手芸人のライブに呼ばれる |
もりもり・アイアイ |
|
女から女へのメッセージ |
河野美代子 |
|
どこまでできるセックス・ケア |
小山内美智子 |
|
ドメスティック・バイオレンス |
「夫(恋人)からの暴力」調査研究委員会 |
|
「セクシュアル・ハラスメント」概念の獲得が女性たちにもたらしたもの |
丹羽雅代 |
|
「家族の暴力」に援助者ができること : 仲間をつくろう |
信田さよ子 |
|
環状島の生成過程 |
宮地尚子 |
|
「娼婦」ラベルとは何か |
川畑智子 |
|
なぜトランスジェンダーフェミニズムか |
田中玲 |
|
往還するジェンダーと身体 |
三橋順子 |
|
セックスワーカーの運動 : それでも現場は廻っている |
水島希 |
|
セックスワーカーから見たピル |
桃河モモコ |
|
「セクシュアリティの近代」を超えて |
上野千鶴子 |
|
対幻想論 |
上野千鶴子 |
|
恋愛観と結婚観の系譜 |
井上輝子 |
|