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18世紀の音楽趣味論 |
礒山雅著 |
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《ルソーの夢》とルソー的音楽の境域ー《むすんでひらいて》論 |
海老沢敏著 |
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ボッケリーニの最初の弦楽四重奏曲「作品2」について |
大久保一著 |
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世阿弥の能楽論における作曲理論について |
大久保靖子著 |
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N.ピッチーニの《オリンピアーデ》の二つの自筆稿について |
川端真由美著 |
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世阿弥の芸術論 : <あそび>としての能 |
国安洋著 |
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ギョーム・コストレ雑考 : その『音楽』のテキストを中心に |
小林緑著 |
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山田耕筰のピアノ作品 : その様式の変遷について |
佐野光司著 |
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「音楽世界」 : 明治、大正音楽史の一資料として |
芹沢尚子著 |
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11世紀の「音楽用語集」について |
高野紀子著 |
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「増5度と短6度はどう違うか」について |
高野紀子著 |
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ヴァーゲンザイルの「チェンバロのためのディヴェルティメント作品1ー4」について |
藤本一子著 |
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シューマンの第1交響曲 : 主題変容のプロセスをめぐって |
前田昭雄著 |
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E.L.ゲルバーとその音楽辞典 |
吉田泰輔著 |
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文部省唱歌の性格 |
鷲尾勝著 |
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ハインリッヒ・シュッツの三つの応唱受難曲の合唱部分におけるテキストと音楽の関係について |
渡辺千栄子著 |
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18世紀の音楽趣味論 |
礒山雅著 |
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《ルソーの夢》とルソー的音楽の境域ー《むすんでひらいて》論 |
海老沢敏著 |
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ボッケリーニの最初の弦楽四重奏曲「作品2」について |
大久保一著 |