1.

図書

図書
木村利人, 掛江直子, 河原直人編著
出版情報: 東京 : コロナ社, 2008.7
シリーズ名: ヒューマンサイエンスシリーズ / 早稲田大学人間総合研究センター監修 ; 11
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2.

図書

図書
清水哲郎編著
出版情報: 東京 : 放送大学教育振興会, 2010.3
シリーズ名: 放送大学教材 ; 1111701-1-1011
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3.

図書

図書
[清水哲郎ほか執筆]
出版情報: 東京 : 岩波書店, 2009.6
シリーズ名: 岩波講座哲学 / 飯田隆 [ほか] 編集委員 ; 08
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4.

図書

図書
徳永哲也著
出版情報: 京都 : 世界思想社, 2013.11
シリーズ名: 世界思想社現代哲学叢書
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5.

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高橋隆雄編
出版情報: 福岡 : 九州大学出版会, 2004.5
シリーズ名: 熊本大学生命倫理研究会論集 ; 5
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環境と生命の相互進化 佐谷秀行 [著]
生物多様性とその保全 高宮正之 [著]
環境の成立と意義 : 疎外の視点からの考察 中山將 [著]
生命と環境の倫理 : ケアによる統合の可能性 高橋隆雄 [著]
人類史に及ぼした水俣病の教訓 : 水俣学序説 原田正純 [著]
環境対策の技術とシステムづくり : 複雑系への取り組み 滝川清 [著]
環境と生命の相互進化 佐谷秀行 [著]
生物多様性とその保全 高宮正之 [著]
環境の成立と意義 : 疎外の視点からの考察 中山將 [著]
6.

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図書
吉川孝, 横地徳広, 池田喬編著
出版情報: 東京 : 勁草書房, 2019.2
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映画とともに思考するとき 吉川孝著
『2001年宇宙の旅』にみる「人間の条件」 信太光郎著
ナヴィのように「見ることを学ぶ」ことができるか : 『アバター』と生命環境を知ることの倫理 池田喬著
クローン人間と臓器移植をめぐる物語 : 映画『わたしを離さないで』から生命倫理を考える 瀧将之著
人型ロボットは愛することができるか : キューブリック/スピルバーグ『A.I.』論 渡名喜庸哲著
人はAIと恋愛することができるのだろうか : 『her/世界でひとつの彼女』と『エクス・マキナ』を題材に 山田圭一著
生命環境倫理学とは何か : 生命圏と技術圏 横地徳広著
「手」が創設する倫理 : 『この世界の片隅に』から考える人間と環境の関わり 佐藤香織著
カタストロフィを語る哲学と映画 : 『君の名は。』が描く「災後」の「時間」 渡名喜庸哲著
〈絶対戦争〉後の世界を考えること : 『風の谷のナウシカ』とわれわれ 横地徳広著
食べること、人間であること、生き残ること : 『ソイレント・グリーン』を手がかりに 吉川孝著
なぜ映画で倫理学なのか 池田喬著
映画とともに思考するとき 吉川孝著
『2001年宇宙の旅』にみる「人間の条件」 信太光郎著
ナヴィのように「見ることを学ぶ」ことができるか : 『アバター』と生命環境を知ることの倫理 池田喬著