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民主主義刑事法学の基本的課題と方法 : 「現代的」治安法との対抗状況を中心に |
小田中聰樹 [著] |
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冤罪・誤判の防止と研究者の役割 |
荒木伸怡 [著] |
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手続二分論の見直し : 冤罪防止の見地から |
石松竹雄 [著] |
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少年事件についての私の意見 |
木下淳博 [著] |
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刑事弁護の有効性、相当性 : 三つの事例を素材にして |
村井敏邦 [著] |
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刑事弁護人と有罪の予断 |
岡部保男 [著] |
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捜査手続における弁護理論 |
井戸田侃 [著] |
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ドイツにおける実効的捜査弁護 : 被疑者供述の証拠化と取調べ |
高田昭正 [著] |
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ドイツにおけるいわゆる大規模盗聴について |
山名京子 [著] |
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別件逮捕・勾留と余罪取調べ |
山本正樹 [著] |
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犯罪評価と事実認定 |
鈴木茂嗣 [著] |
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刑法における因果関係の証明 |
内田博文 [著] |
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証拠調べ手続の構造と被告人の証拠申請権の国際比較 : W.Perron編「外国の刑事手続法における証拠調べ」の紹介 |
田淵浩ニ [著] |
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アリバイ立証の不成功とその影響 : 間接証拠論・その二 |
光藤景皎 [著] |
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刑事弁護における証人尋問の技術 : 証人尋問におけるパソコンの利用 |
佐藤博史 [著] |
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年少者の証言と鑑定 |
浅田和茂 [著] |
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三つの轢逃げ無罪事件と刑事鑑定 |
阿部泰雄 [著] |
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自白の任意性と信用性をめぐる判例理論 |
阪村幸男 [著] |
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自白と補強証拠を要する範囲について : ある業務上過失傷害事件を素材として |
上田信太郎 [著] |
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少年審判における共犯少年の自白 |
福井厚 [著] |
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イギリスにおける刑事陪審と上訴制度 : 「内在的疑い(lurking doubt)」を中心に |
平田元 [著] |
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刑訴法四一一条による原判決破棄件数の激減の原因 : 最高裁調査官の調査報告の重要性 |
渡部保夫 [著] |
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Rechtssicherheit : ドイツの再審法の理念 |
能勢弘之 [著] |
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再審請求審と「事実の認定」 |
松宮孝明 [著] |
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江津事件補論 |
竹内正 [著] |
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再審請求・川嶋事件の新鑑定 |
庭山英雄 [著] |
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「明白性」問題の現在 : 名張事件を素材に |
大出良知 [著] |
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刑事弁護の回顧 : 覚え書き |
竹澤哲夫 [著] |
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民主主義刑事法学の基本的課題と方法 : 「現代的」治安法との対抗状況を中心に |
小田中聰樹 [著] |
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冤罪・誤判の防止と研究者の役割 |
荒木伸怡 [著] |
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手続二分論の見直し : 冤罪防止の見地から |
石松竹雄 [著] |