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菊を採る東籬の下 : 石川忠久先生星寿記念論文集

フォーマット:
図書
責任表示:
石川忠久先生星寿記念論文集刊行会編
言語:
日本語
出版情報:
東京 : 汲古書院, 2021.10
形態:
vii, 698, 8p, 図版 [3] p ; 22cm
著者名:
石川忠久先生星寿記念論文集刊行会  
目次情報:
『毛詩』に見える「萬舞」について 藪敏裕著
陶淵明における柳の意味について 増野弘幸著
陶淵明、謝霊運から謝朓への詩風と詩語の継承 佐藤正光著
斉梁艶詩における「中人」について 大村和人著
御製詩とその「奉和…応詔」詩にみる政治に対する詩の機能性について 矢嶋美都子著
月の「徘徊」が意味するもの 遠藤星希著
李白「白髪三千丈」の意味と数字の用法 市川桃子著
唐代詩歌に見える故郷の月 高芝麻子著
薛濤「九日遇雨」詩と重陽の詩における正と変 詹満江著
唐代小説「辛察」と「煎餠招鬼」 澤崎久和著
王安石詠金陵詩 和田英信著
北宋太守の文学 内山精也著
文徴明の「落花詩」 鷲野正明著
阮元の詩に表された「茶」について 直井文子著
『桐橋倚棹録』と近代蘇州の文人たち 大木康著
楚の初期王諡について 三上英司著
馬王堆漢墓帛書『陰陽五行』甲編 名和敏光著
空飛ぶ人面魚たち 松浦史子著
尺五堂釈菜式における「聴講詩経」詩十七首 日原傳著
山中静逸の収集に係る小野湖山・谷鐵臣「まくり」詩稿について 池澤一郎著
朝鮮通信使関連刊行物の朝鮮人言葉を通じてみた朝鮮の表象 石川泰成著
野田の観桃をめぐる詩文 町泉寿郎著
大沼枕山による齋藤竹堂の詩の改変に就いて 堀口育男著
揚州における吉嗣拝山 長尾直茂著
『日本閨媛吟藻』の研究 大戸温子著
鄭孝胥執務室から見た「満洲」 菊地隆雄著
「岳堂体」初探 早川太基著
江戸期のことば〈童子〉の教育. 1 『新童子往来万世宝鑑』からみる 安居總子著
簡野道明編の女子漢文教科書の日本素材 加藤国安著
漢詩素材としての『日本外史』 有木大輔著
『毛詩』に見える「萬舞」について 藪敏裕著
陶淵明における柳の意味について 増野弘幸著
陶淵明、謝霊運から謝朓への詩風と詩語の継承 佐藤正光著
斉梁艶詩における「中人」について 大村和人著
御製詩とその「奉和…応詔」詩にみる政治に対する詩の機能性について 矢嶋美都子著
月の「徘徊」が意味するもの 遠藤星希著
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書誌ID:
BC10937276
ISBN:
9784762966958 [4762966959]
子書誌情報
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所蔵情報
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